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乃木坂46公式ライバルグループは実質SKE48? 運営会社が密な関係…

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芸能情報
乃木坂46 (C)まいじつ
2月1日、人気アイドルグループ『乃木坂46』の〝公式ライバル〟の結成が発表された。
今回の発表を受けて、界隈ではさまざまな反響が続出。片や一部のファンの間では「公式ライバル=実質SKE48」などと囁かれているが、一体どういうことなのだろうか。
発端となったのは、今回のプロジェクトを運営する『株式会社Ligareaz Management(レガリアスマネジメント)』。同社は「がんばれ!ニッポンのアイドル」と題し、企画の第1弾として『乃木坂46公式ライバルオーディション』を開催する。
応募受付は2月1日から始まり、18日の締め切り後にオーディションへ移行する流れも明かされた。
「『レガリアスマネジメント』代表取締役を務める赤塚善洋氏といえば、アイドルグループ『SKE48』を運営する『株式会社ゼスト』の取締役会長。
さらに、その親会社は『株式会社KeyHolder』であり、同社は持分法適用会社として『乃木坂46合同会社』にも関わっています。
つまり間接的ではありますが、今回のプロジェクトにはSKE48の運営会社が少なからず絡んでいるのです」(芸能ライター)
乃木坂46の公式ライバルはSKE48?
かつて『AKB48』の妹分であり、最大のライバルでもあったSKE48。そして今回結成される乃木坂46の公式ライバルもまた、SKE48を運営する会社の息がかかったグループに…。
これにはファンからも、《事務所がKeyHolderなら、実質SKE48じゃないの?》《KeyHolderが思いっきり関係してるじゃん…》《SKE48を乃木坂公式ライバルに指名して全力傾けた方がいいんじゃないの?》《もう新しいの作らないで、SKEをライバルにしちゃいなよwww》といった声が上がっている。
「『ゼスト』は、2020年7月に役員が児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された過去があります。親会社の『KeyHolder』は、同日付けで役員を解任させ、〝当該役員は所属タレントとの交流・接点はない〟と弁明。
しかし、世間からの評判はガクッと下がってしまいました。そんな会社がライバルグループの運営に関わっているとなると、応募する子たちの親もさぞかし心配でしょうね」(同・ライター)
そもそも今さらライバルの存在は必要だったのだろうか。

Source: まいじつ2

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