秦がトップ通過 開設68周年記念 【からつ】

からつボートのG1開設68周年記念「全日本王者決定戦」は5日、ファイナル進出を懸けた準優3番をメインに争う。予選トップ通過を果たしたのは秦英悟。予選ラストの6枠1走を2着でオール2連対、前日からの首位を守り切った。得点率2位で高野哲史、菊地孝平、池田浩二の3人が並んだが上位着順の差で高野、菊地が準優1枠を手にした。予選の最終ボーダーは5・83で村岡賢人が準優最後の椅子に滑り込み、柳沢一が次点。馬場
Source: グノシースポーツ

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