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女子高生がカップ数を自慢…吉高由里子『星降る夜に』のお下品シーンに嫌悪感

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芸能情報
吉高由里子 (C)まいじつ
1月31日、吉高由里子の主演ドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)第3話が放送された。
第1話、第2話に続き、第3話でもお下品なワードが飛び交った。しかも女子高校生役に発言させたとあって、視聴者からヒンシュクを買っている。
35歳の産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、遺品整理士として働くろう者の青年・柊一星(北村匠海)の10歳差の恋を描く大人のピュア・ラブストーリー。
第3話では、「雪宮鈴、好きだ」と一星が手話で告白。鈴はわかっていないようだったが、一星は走り寄り、キスしようとする。
すると鈴は「待て。待て待て待て」と一星のキスを回避。あまりの展開の早さ、そして一星が10歳下であることへの戸惑いが入り混じり、鈴は「とりあえずステイ」とするのだった。
鈴との関係が進展しないことを、一星が同僚の佐藤春(千葉雄大)にぼやいていると、社長の娘で高校2年生の北斗桜(吉柳咲良)がやってくる。
一星が「こんな時間までなにやってたんだ?」と手話で注意すると、桜は手話で「子ども扱いしないで。もう高校生です。ブラジャーEカップだし」と返すのだった。
「面白いのに変な下ネタが気持ち悪い」
「同作の空気感は、ピュアで誠実なラブストーリーなのですが、登場人物がAVについて何度も語ったり、自分の大便を撮影したり、検尿をひっくり返して尿まみれになったりと、なぜか下品な展開が多い。
今回も女子高生が成人男性に胸のサイズを自慢するという気持ち悪い展開で、視聴者から《こういうEカップとか入れるのきもいわ本当》《AVだの、ブラジャーだの、このドラマ感覚おかしいよね》《面白いのに変な下ネタが気持ち悪い》《高校生が何カップとか言わんわ。キモい脚本だな》《このドラマの下ネタ的なノリ今どき不要なものばっかでドラマの質下げてるよね》など大ブーイングが起こっています」(芸能記者)
このドラマの下ネタ会話は、笑えるわけでもなければ、ウィットに富んでいるわけでもなく、本当に不必要にも思える。
なぜここまで強引に入れ込むのだろうか…。

Source: まいじつ2

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