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篠田麻里子の不倫報道に擁護の流れ…決定的な証拠を絶対に認めない理由

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芸能情報
篠田麻里子 (C)まいじつ
元『AKB48』篠田麻里子の不倫騒動をめぐり、各所から疑問の声が上がっている。
篠田は昨年から離婚調停中であると報じられており、年末には夫が篠田に不貞の証拠を突き付ける音声データ・画像がネット上に流出していた。
その音声には「マリちゃん寂しかった」「踏みとどまろうと思った」など篠田が不倫を認める発言のほか、「死ぬから許して」とベランダから飛び降りようとする自白の場面まで記録されていた。
「流出した画像の中には、不倫相手との性交渉を記録するアプリ画面もあり、その生々しいやりとりや言い逃れできない証拠は、SNSで大きな話題に。
しかし、ネットの盛り上がりとは裏腹に、年末年始の休暇と被ったことで、テレビのワイドショーではほぼ扱われませんでした」(芸能記者)
それどころか、雑誌やネットといったメディアでは、これだけの証拠・証言が揃いながら、篠田を擁護するような報道すら目立つ有様だ。
不可解な“擁護報道”連発のワケは…
「ネット報道で目立つのは、音声が切り取られたものだとの主張や、画像は捏造されているといった篠田の言い分を代弁するようなものばかり。さながら〝大本営発表〟といったところで、不貞行為を咎めるものはほぼ見られません」(同・記者)
しかし、こうした〝苦しい擁護〟には異論も多く、『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳は、YouTubeの生配信で「あの内容から『不倫をしてない』ってよく言えるなぁ…」とチクリ。
ひろゆきこと西村博之も、「あれだけ音声が出てたら、『不倫してません』って言っても、じゃあ何で謝ってんの?って」とバッサリだ。
では、一体なぜこのような奇妙な現象が見られるのか…。
「篠田の所属する芸能事務所は、芸能界で最強の力を誇る事務所の系列。テレビ・雑誌はもちろんのこと、ネットメディアだってやすやすと批判することはできません。
芸能事務所の力によってスキャンダルを封殺できるのは、モデルのマギーの不倫報道や、木下優樹菜の〝恐喝事件〟の初手段階のマスコミ対応などで証明済みですよね」(同・記者)
世論は夫の味方だと信じたいが…。

Source: まいじつ2

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