スポンサーリンク

持たざる人、ホビホビ…“低身長男性の敵”たぬかなが復帰配信でパワーワード量産

スポンサーリンク
芸能情報

持たざる人、ホビホビ…“低身長男性の敵”たぬかなが復帰配信でパワーワード量産 (C)PIXTA
“身長170cm以下の男性は人権ナシ”の差別発言で炎上し、活動休止状態に追い込まれていた元プロゲーマー・たぬかな氏。1月20日に行われた復帰配信には、世間的に大きな注目が集まっていたが、意外すぎる展開を見せたようだ。
謝罪配信になるかと思われたが…
たぬかな氏は『Twitch』で配信を行ったが、同時接続者数が最高8,000人を超えるほどの注目度だった。そこで視聴者たちが何より気にしていたのは、“謝罪の言葉”があるかどうかだろう。
実際にたぬかな氏は、「人権がない」という言い方をしたことについては謝罪。しかしその一方で、元々視聴者30人ほどだった配信の内容を拡散したメディアにも、責任の一端があると考えているようだ。
いわく、「いろいろな人を傷つけにいってるのってメディアのとこじゃないんかなって思うわけ」「そこを置いといて、『俺の耳まで入った!傷ついたぞ!』って言ってくんのかあ、そっかあ…って感じやけど」と、疑問を呈していた。
また、「今でも170cm以下のことを人権ないと思っていますか?」という質問に対しては、「『人権ない』自体失言だった」「私の好みとしては対象に入らないという意味では、今でも変わっておりません」「気にしなくていいと思いますよ」と説明。
それに続けて、「それでも人権があるかどうか気になる方は、最寄りの区役所にでも行って『僕って人権あるんですかね』って聞いた方が安心できるんじゃないですか」と、挑発的に言い放つのだった。
次々に生まれたパワーワードたち
さらにたぬかな氏の煽りは止まらない。まずテレビで見た情報として、身長が低い人は「攻撃性が高い」という話を語ったのだが、視聴者から「チビは攻撃的って、お前もチビだろ」といったコメントが寄せられる。
すると「そうや私もチビやで。やから攻撃的なんや。私で証明されたな」「どうすんねん? ホビット連合。これから視聴者のことホビホビって呼ぶわ」などと命名したのだ。
その後も「コメント欄もホビホビしてきたな」などと視聴者を煽り、“ホビホビ”というワードを拡散させた。
また、配信内では「〇〇さんは170 以下」「ジャニーズは170以下の人が多い」といった反論が寄せられていることにも反応。
たぬかな氏いわく、そうした「顔がめ

リンク元

コメント