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1月16日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、昨年の『M-1グランプリ』で最下位になったお笑いコンビ『ダイヤモンド』の野澤輸出が出演。
番組内で大食い企画に挑戦したが、その食べ方に視聴者から批判が殺到してしまったようだ。
この日の番組では、名物コーナー『チャレンジグルメ』が放送され、これに野澤が登場。今回は「特別企画 ギャル曽根への道!」と題し、出演者が大食いタレント・ギャル曽根を目指す企画が行われる。
野澤は、総重量3キロ以上もある〝巨大焼き鳥丼〟に挑戦。すると彼は肘をテーブルに付けた状態で、焼き鳥の串とスプーンを両手に持ち、米と肉を交互に食べ始める。
また串で野菜を突き刺し、そのまま口に放り込むという原始的なスタイルも披露。さらに咀嚼の際には口を閉じず、口内を丸見えの状態にするなど、お世辞にもマナーが良いとは言えない食事シーンを見せた。
食べ物ロケはNG? 野澤輸出の食べ方に批判
凄まじい食べ方をお茶の間に届けた野澤。視聴者は彼の食べ方に不快感を覚えたようで、
《久々に見たくない食べ方のヤツ来たな…。汚いのもそうだけど、肘ついてたりマナー最悪なんですが》
《ダイヤモンドの野澤が肘をついて食べているのを見て、絶対に売れないことを確信した》
《芸人のダイヤモンドの野澤とかいうやつ食べ方汚いな。食べてる間もずっとテーブルに肘ついてるし》
《ダイヤモンドの野澤? 肘つきながら飯食うなよ。売れるわけない》
《ダイヤモンドの野澤さんの食べ方が苦手。さすがに汚すぎ》
といった大ブーイングが殺到している。
「野澤は炎上しているにもかかわらず、あまり反省はしていない模様。自身のツイッターにて自らの食べ方に関するニュースを引用し、『ごめんなさい!』とだけしかコメントしていません。
彼のファンは食べ方を擁護しており、《番組の企画なのに野澤さん個人を攻撃するのか理解できない》《食べ方ワンパク過ぎて爆笑しちゃった》《野澤くんの食べ方が見てて可愛いかった》などと褒め称える人も大勢います」(芸能ライター)
ギャル曽根は綺麗な食べ方だからこそ、現在の地位を確立している。野澤が大食いで輝くことは、食べ方を直さない限り難しいだろう。
Source: まいじつ2
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