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YOASOBIも困惑!『水星の魔女』最終話に視聴者絶句「人の心ないんか?」

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芸能情報
(C)Roman Rybaleov / Shutterstock 
最新話が放送されるたびに、SNSのトレンドを賑わせてきた話題作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)。
1月8日放送回で、ついに第1クール最終話を迎えたものの、衝撃の結末にファンすらもドン引きしてしまったようだ。
同作は、モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園を舞台に、辺境の地・水星から編入してきた少女、スレッタ・マーキュリーの成長を描いた物語。
第1クール最終話にあたる第12話では、ベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタが武装勢力〝フォルドの夜明け〟によって襲撃され、主要キャラクターたちも騒動に巻き込まれてしまう。
スレッタは戦闘を恐れながらも、母・プロスペラの言葉に従って愛機『ガンダム・エアリアル』へと搭乗。
フォルドの夜明けのソフィ・プロネとノレア・デュノクから仲間を守り、ラストでは友人で婚約者扱いとなっているミオリネ・レンブランの元へ駆けつけるのだが…。ここからが予想外だった。
というのもスレッタは、ミオリネに襲い掛かろうとする敵兵を見るなり、「エアリアル」の手でテロリストを容赦なく叩き潰す。
血しぶきが飛び散った凄惨な状況の中で「助けに来たよ、ミオリネさん」と笑顔で手を差し伸べるが、対するミオリネは恐れおののくばかり。「なんで笑ってるの?」「人殺し…」とだけ口にして本編が終了するのだった。
◆◆第12話「逃げ出すよりも進むことを」◆◆#水星の魔女 Season1ご視聴ありがとうございました!
第12話のエンドカードは、本作のコンセプトアートを担当する、林絢雯(@junbun_lin)さん描き下ろしです。
▼エンドカード一覧https://t.co/pgVRXwgYpE#G_Witch pic.twitter.com/BKbghdllHI
— 機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) January 8, 2023
最終話で急に『ガンダム』らしく…?
「同作といえば、当初は学園ラブコメを思わせる作風で、今までにないガンダムとして注目を集めていました。
スレッタは、やりたいリストに〝彼氏とデートする〟などを挙げる女の子だったのですが、最終話では敵を叩き潰した挙句、殺してもなお笑顔。サイコパスな一面を見せつけ

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