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VTuberオタクが“現実”に発狂!? 動く絵に貢いだ人間の末路…

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芸能情報
(C)FGC / Shutterstock 
VTuberオタクが、現実を突きつけられて動揺している。発端となったのは、人気VTuberグループ『ホロライブ』が12月18日に行った、YouTube生配信中のなにげない一言だった。
ホロライブメンバー3人とCPUの4人で麻雀対戦配信を行ったのだが、無駄に振り込むCPUのプレイに、宝鐘マリンが「なんかCPUが『ATM』って言われてるよ」と視聴者コメントに反応した。
すると、鷹嶺ルイが「なんだろうねぇ、ホロリスかなぁ?」と、「ホロライブリスナー」をATM呼ばわりしたのだ。
この発言に、オタクたちは「俺たちが貢いでいると言いたいのか?」と激怒。ネット上には、
《ホロリス=ATM発言って完全にライン超えしてないか? 仕事なのは分かるけど、そんな風に配信で言えることが普通にドン引きなんだが》
《ホロリスのことをATM呼ばわりするのはちょっとおかしくね? ホロライブに所属してる人がそれ言うのはアウトでしょ》
《ルイはそこそこ頑張ってて、いいイメージ一個二個ついてたけど まじ台無しなったわ》
《ルイがATMの事をホロリスって言ってたけど、とんでもねえ事言う子なのね》
《割とホロ史上でもトップクラスの失言じゃね?》
など、「ホロリス」たちから怒りが殺到した。
図星を突かれて発狂するオタクたち
これを受け、翌19日、鷹嶺はYouTubeで発言に対する釈明配信を敢行。だが、さすがに本音が漏れたのを言い繕うの難しかったようで、
「ATMって言葉からホロリスを連想したのではなくて、ATMっていうその話はそこで終わっていて」
「CPUが上がり牌を忖度して渡してたりとか、手加減しているように見えたっていうところで(発言した)」
「『ホロメン(ホロライブメンバー)が大好きだから、上がれるように忖度して上がり牌を渡してくれたんじゃないか?』『ホロメンだから手加減してくれてるんじゃないか?』っていう全く別の意味合いで、『もしかしたらこのCPUはホロリスかもね』みたいなことを伝えてしまった」
などと釈明している。
「怒っている人がいますが、オタクがATMなんて当たり前。自ら課金額を自慢する人もいるぐらいですから。
つい先日には、家賃を払うか、トレーディングカードを買うか迷い、カードを買った人が『オタクの鏡』だとSNSで称賛されていました。
ATMである

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