スポンサーリンク

指原莉乃と強烈な因縁…“ドロドロだった”元AKB不仲メンバーの告白

スポンサーリンク
芸能情報
指原莉乃 (C)まいじつ 
元『AKB48』峯岸みなみが、アイドル時代の壮絶内部事情を激白し、師走の日本列島に衝撃が走っている。
12月12日放送の『あさイチ』(NHK)で峯岸は、「私は『AKB』時代、本当にドロドロの(嫉妬の)塊だった」と回顧した。
この日の番組のテーマは「人には言えないハナシ『嫉妬・妬み』のモヤモヤ解消!」。
峯岸は続いて「周りに凄い子がたくさんいる」「(周囲と)比べる世界だったので、めちゃくちゃドロドロしてて」と、競争心から風通しの悪い風土だったことを明かす。
ここで名前を挙げたのが、同い年ながら2年以上後輩の指原莉乃で、「後輩のさっしーがもの凄く活躍してた時、秋元(康)先生も『さっしーが面白い!』って言って結構よく比べられてた」と明かす。
バラエティー班としてよく比べられていたようで、秋元から「峯岸も指原みたいに思いっきりいけばいいのに」とアドバイスされたことも振り返った。
だが、峯岸はこれがすこぶる不快だったといい、「1回、さっしーに『秋元先生とご飯行くんだけど行かない?』って言われた時に、『その空間に行きたくない』って断っちゃったことがあって」と暴露する。
「さっしーも楽しくご飯食べようよって気持ちだったのに、自分の汚い感情だけでないがしろにしてしまった」と、私怨で断ったことを懺悔したのだった。
『博多華丸・大吉』は「大人が悪い」と擁護も
「あの時の自分は本当に醜かったなと…」と反省すると、MCの『博多華丸・大吉』は「あのグループに所属してて、あのスタイルでやってたら、もうそれは仕方ないのかなとは思う」と擁護。
博多大吉は「言いづらいけど、あれ、考えた大人が悪いよ!」と、少女たちを競わせる環境に苦言を呈し、笑いを誘ったのだった。
「古今東西の論文や研究データからも明らかなのは、女性の嫉妬や嫌がらせはエグイということ。
天下の大企業・Microsoftの研究所も、2017年にDaniel McDuff研究員らが、女性は男性よりも感情的であるという研究レポートを発表している。
その被験者は世界5カ国2000人以上なので、日本人といった人種や国籍にかかわらず、良くも悪くも女性という生物そのものが感情的だと証明されています」(ポストドクター)
AKB48の選挙システムがあれほど盛り上がったのは、生物学に基づくものだったからかもしれない。

リンク元

コメント