スポンサーリンク

戸田恵梨香の印象は男? 共演ジャニーズの暴露に14年前のドラマファン歓喜

スポンサーリンク
芸能情報
戸田恵梨香 (C)まいじつ 
俳優の戸田恵梨香が、11月27日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)に出演。
番組MCの『嵐』二宮和也とお互いの印象を明かしたところ、ドラマ『流星の絆』(TBS系)ファンから「関係性が変わらずで微笑ましい」と歓喜の声があがっている。
戸田と二宮は、2008年放送のドラマ『流星の絆』で、元『関ジャニ∞』錦戸亮を含めた3兄妹役で共演。
幼少時、愛する両親が惨殺されるという過酷な運命を背負った兄妹が、時効が迫るなか真犯人を追い詰める復讐劇は反響を呼び、最終回の視聴率は22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
番組で二宮の印象について尋ねられた戸田は、「頭の回転があまりに早い人」と回答。
「確か聞いたのが、前もってセリフを覚えてこなくて、やりながら覚えてるとかって」と驚きのエピソードを明かすと、二宮は「筋は入れてるよ?」と、正確なセリフは現場で覚えていることを認める。
「まさに流星の絆そのままだなぁ」
一方、二宮は戸田について「男勝り。男より男の時ある」とぶっちゃけた。
その理由について「本番で一発で決めなきゃいけない時、その人のタイミングを待たなきゃいけない時があったりするけど、(戸田さんは)そういうの全然ない」と、肝っ玉が据わっている様子を明かすのだった。
「ドラマでは、復讐のために3兄妹で詐欺を働くのですが、二宮演じる長男・功一は、頭の良さを活かして詐欺の脚本を担当。戸田演じる末っ子・静奈は、ルックスの良さを利用して、キャンギャルのアルバイトや美人局に挑戦していました。脚本家・宮藤官九郎らしいわちゃわちゃコメディーかと思いきや、回を重ねるにつれて切ない展開が続き、真犯人が判明する最終回では、多くの視聴者の感涙を誘っていましたね」(芸能ライター)
放送から14年経った今、改めて語られた互いの印象に対し、視聴者からは
《まさに流星の絆そのままだなぁ。優しげな兄と、男勝りの明るい妹。二人が全力で笑ってるだけで嬉しい。今は二人とも幸せになってるんだねと安心》
《めっちゃ良かった! 14年経っても二宮くんと戸田ちゃんの兄妹みたいな関係性が変わらずで微笑ましい。また共演したらいいのになぁ》
《二宮さんと戸田さんが並んで話してる画だけであの頃に引き戻されて胸がキュッとなる》
《あー面白かった。 確かに戸田恵梨香さんは肝の座った凄い女優さん

リンク元

コメント