渡部建のビジネス本が爆死! 売れ筋ランキング100位圏外の悲惨な現状
不倫騒動から徐々に本格復帰を見せつつある、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建が11月24日、自著『超一流の会話力』の売れ行きをツイッターで報告した。
かねてからSNSで宣伝していた1冊だが、残念ながら本の売れ行きは悲惨なようだ…。
11月24日に発売された「超一流の会話力」は、一流芸能人のコミュニケーションを間近で見てきた渡部が、その手法を分析し、自らの経験を交えて、まとめたビジネス本。
渡部自身はインスタグラムで《僕が身近で見てきた超一流の芸能人たちは、そんなに小難しいテクニックを駆使しているわけではありません。だれでもできるシンプルなルールを実践しているだけです》《本書は、そうして僕の頭のなかで改めて整理された「コミュニケーションのコツ」をまとめた一冊です》と見どころをアピールしていた。
「ここ最近、インスタグラムだけでなく、ツイッターも再開させた渡部。加えて、お笑いタレント・東野幸治のYouTubeチャンネルにたびたび登場するなど、順調に本格復帰の兆しを見せているように思えました。しかし、『超一流の会話力』は発売から1日経過した25日時点で、Amazonレビューがたった1件。本の〝売れ筋ランキング〟では100位以内にも入っていない状況で、ネタにすらされていません」(ネットニュース編集者)
今田耕司もコミュ力を絶賛してたのに…
渡部はツイッターで本について、《なぜこのタイミングで? なぜこのようなタイトルで? なぜコミュニュケーションに関して? 読んでいただければわかると思います》と宣伝。このツイートには800件を超える〝いいね〟がついていたが…。
「あれだけの不倫騒動を起こしておきながら、〝超一流〟をタイトルに入れるというのは、さすがのメンタルと言えるでしょう。本人はツイッターで《皆さんありがとうございます「超一流の会話力」Amazon 全ての本の売れ筋ランキング157位まで来ました 引き続きよろしくお願いします》とアピールしていますが…。フリマアプリを見ると、不倫騒動前の本『アンジャッシュ渡部の 大人のための 「いい店」 選び方の極意』は300円台で投げ売りされています」(同・編集者)
ビジネス本を出版する渡部を、今田耕司は19日放送の『今田耕司のネタバレMTG』(読売テレビ)で、「言うたら、〝おトイレ〟の前は、コミュニケーション能力の高いイメージや
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