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『ラヴィット!』20年前ブレークの有名人登場も…「スーパー放送事故」

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芸能情報
(C)Kues / Shutterstock
11月16日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に、平成世代にとって懐かしのスターが登場し、アラサー視聴者を沸かせた。
この日の放送には、『V6』解散後ソロ初アルバムをリリースした三宅健が出演。「おすすめの好きな音」を紹介するコーナーでは、同局で放送されていた「V6」のレギュラー番組『学校へ行こう!』の看板コーナー『B-RAPハイスクール』を挙げた。
三宅が思い出などを語ると、なんとスタジオには同コーナーで爆笑をさらっていたMUSIA(ムーシャ)がサプライズで登場。
当時の番組でも披露していた、広末涼子の『MajiでKoiする5秒前』の歌とダンスを生披露する。
MUSIAは不安定な音程や狂ったようなテンションが特徴だったが、20年前と変わらないパフォーマンスにスタジオは爆笑。
さらに、2回目のパフォーマンスではヘッドマイクを落とすハプニングが起き、MCの『麒麟』川島明が割って入って「放送事故」と強制終了するのだった。
いろいろな応援メッセージありがとうございました。心折れずにすみます
またリベンジしたい#ラヴィット pic.twitter.com/CD5w8cEEJO
— MUSIA (ムーシャ)@目指せ一万人 (@mubrap1) November 16, 2022
朝から放送事故「心折れてました」
番組エンディング、恒例のプレゼントワード発表では、三宅が「#心折れるMUSIA」と発表。MUSIAも再登場し、「心折れてました」と嘆く。
また、元『AKB48』の渡辺麻友さんが好きで、友人と握手会に行ったことがあるとのエピソードも披露するなど、MUSIAが主役の座をかっさらった。
アイドルファンという意外な事実も発覚し、ネット上は
《ガリガリやんけ》
《老けすぎだろw》
《今もムーシャ活動してんのかw》
《痛々しさが加齢で熟成されてしまってるな》
《スーパー放送事故w》
《何回見ても面白い》
《MUSIAの思い出といえば音程に合わせて(?)テロップが上下するアレがめちゃくちゃ好きだった》
などと盛り上がった。
「20年が経ちましたが、意外にも『B-RAP』の芸人たちは今も活動中。尾崎豆、パーク・マンサーといった人気ラッパーは、昨年の『学校へ行こう!』ファイナルにも登場しました。特にMUSIAは岡田准一や三宅

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