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『舞いあがれ!』親友が別人レベルにキャラ変…「こんな熱い子やった?」

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芸能情報
福原遥 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』に、ヒロイン・岩倉舞(福原遥)の親友・久留美を演じる『乃木坂46』山下美月が、10月25日放送回から本格的に登場。明るいキャラクターに視聴者からは疑問の声があがっている。
今回の朝ドラは、ものづくりの町・東大阪市で生まれた舞が、自然豊かな五島列島で見た「ばらもん凧」に衝撃を受け、空を駆ける夢を抱くストーリーが描かれる。
久留美は、舞の小学校からの友人。小学校で飼っていたうさぎをきっかけに舞と仲良くなり、現在はビアホールでアルバイトをしながら看護学生として看護師を目指している。
人力飛行機サークルに入部した舞は、毎月1万円の部費が必要になると知り、アルバイトを始めることを検討する。
そこで、久留美に相談するため彼女が働くカフェへ。久留美は客を「ありがとうございました~」と笑顔で見送ると、「おつかれさん」と舞の待つ席にやってくる。
舞が「実はな、私もここで働きたいなぁと思て」と切り出すと、「バイトするん?」と驚く。舞から事情を聞くと、「ほな、今面接してもらい。善は急げ!…や。なぁ?」と言い、「オーナー! 新しいバイトの子ぉです~」と半ば強引にオーナーを紹介。
オーナーもノリのいい性格のようで「え? あの子? 合格や!」とすんなりとOKを出すのだった。
「大阪のオカン化した印象」
「小学生時代の久留美は、父子家庭で育った一人っ子。元ラグビー選手の父親が定職に就かず収入も少なかったため、貧しい幼年期を過ごしました。また、うさぎに関する、ある悲しい事件がきっかけで、女子グループから悪口を言われ、ハブられていたことも。もともと気を遣える優しい子ではあったものの、現在のような大阪らしいチャキチャキした感じの印象は全くありませんでしたね」(テレビ誌ライター)
久留美の〝キャラ変〟に対する違和感は、多くの視聴者も感じているようで、
《くるみちゃんってこんな熱い子やった? 小学生の頃からキャラ変したな》
《久留美ちゃんが明るいお喋りキャラになったのは良かった。しかしこのままいくと大阪のオバチャン化してしまいそうで怖い》
《可憐なイメージのくるみちゃん、 大人になるとすっかり元気な大阪のチャキチャキ姉ちゃんに。 だいぶキャラ変した感もあるが、あれから舞ちゃんのおかげで明るくもなっただろうし、まあ

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