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鈴木奈々“ウザキャラ”脱却! 芸能界復帰後のロケが評価されるワケ

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芸能情報
鈴木奈々 (C)まいじつ
10月18日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)にタレントの鈴木奈々が登場。一生懸命さが伝わるロケで、好感度を上げているようだ。
「芸能人地元ウラ街ング」と題し、鈴木が地元・茨城の裏名物を紹介。ブランド牛の販売所で買えるコロッケや、落花生専門店の蕎麦を取り上げていった。
続いて、激安弁当が買えるレトロ自販機を取材した鈴木は、物怖じせずに通りすがりの老人に声をかける。「おはようございま~す! いつも買ってるんですか?」「どこから来たんですか!?」と元気よくあいさつ。会話を通じて「(この場所の)お得情報ゲットしました!」と喜びを見せた。
最後に、2020年にできたばかりのグランピング施設に向かうと、鈴木の父・里志さんが合流。鈴木が芸能界を休養したことについて、里志さんは「色々頑張ってたからね」と慰める。それに対し鈴木は「本当に助けられてる。いつも」と涙を見せた。
自然なふるまいを見せた鈴木奈々
盛りだくさんのロケをこなして見せた鈴木に対し、ネット上では
《鈴木奈々やっぱプロだな》
《自分がディレクターだったらこんなに頑張ってくれて嬉しい》
《必死感がなくていいね》
《ロケ先で一般人と絡むのうますぎ。 ダーツの旅行ってほしい》
《ロケめっちゃうま  常に明るいし、お年寄りとの接し方も上手い》
《純粋に仕事頑張ってて可愛くてあの擦れてない感じ良き》
《南茨城を熱く紹介するパターンは鈴木奈々しかいないw》
などの反響が寄せられている。
「2007年から2011年まで『Popteen』の看板モデルとして活躍した鈴木。その後、テレビでは〝おバカ女王〟として名を馳せました。持ち前の明るさとハキハキした喋り方で人気を博しましたが、《テンション高すぎてテレビで見るの疲れる》といった声があがり、次第にアンチがつくことに。それから鈴木は体調を崩し、2021年に約3カ月間芸能界を休養しました。それまでネット上で〝必死感〟を指摘されていましたが、今回は心機一転、ありのままの彼女で勝負したようです。また、父親とのロケでは、親思いの優しさがにじみ出ていましたね」(テレビ誌ライター)
仕事激減時はバラエティー番組で号泣をした鈴木。この調子なら自然と仕事も増えそうだ。

Source: まいじつ2

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