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10月16日に『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)で、ファッションブランド最大手『ユニクロ』の特集が放送された。新店舗立ち上げや商品の開発にまつわる裏話が紹介されたのだが、視聴者はドン引きしているようだ。
「日本一のアパレル王者!ユニクロの裏側を徹底解剖!」と題し、新店舗『ユニクロ新宿3丁目店』のオープンに密着。1人ひとりに合ったパーソナルカラー診断を用いた接客術や、店内のレイアウト、若者に人気の『ユニクロU』へのこだわりなどが明かされた。
番組ではかつてダサいと言われていた「ユニクロ」が、ファッションの最先端を走るようになった理由や、低価格で商品を提供できる理由を取材。後半では「ユニクロ新宿3丁目店」のオープンに密着し、来店者数や客の反応を放送している。
#ユニクロ 裏側を徹底解剖‼️
新宿三丁目店のオープンまでの1か月に密着🔥
生産工場に #U字工事 潜入🔍#蛙亭 コーディネート👚
LAのジーンズ専用研究所👖
テレビ初潜入🍀ユニクロの商品改良の心臓部カスタマーセンターへ‼️#コロチキ
明日よる7時から放送✨ #つぶれない店 pic.twitter.com/gPVE7fZdQB
— 坂上&指原のつぶれない店 (@tsuburenai) October 15, 2022
オープン当日、店長は「3丁目オープンの日って今日しかないんで…みんなで楽しんでいきたいと思います」と、涙ながらにスタッフを鼓舞。「ワクワク! MAX! 売るぞー! おー!」と号令をかけ、景気良くオープンした。ただ、20時閉店のところ〝客足が減らないから〟という理由で、閉店時間を1時間延長する場面も…。
体育会系な社風に唖然…
さらに、営業中に上がってきたデータを見て、「買い上げ率が上がんない。1個でも多く買ってもらって!」とスタッフを叱咤する場面も。垣間見えるブラックな一面に、視聴者からは、
《ユニクロで働きたくない。ブラックすぎるやろ》
《売上に必死感が出ていてすごく嫌だった。とにかく買ってもらえって感じで接客されたくないわ…》
《ユニクロの良さは接客しないところじゃなかった? 着たい服を着るので、流行りのコーデとか不要》
《いきなり21時まで営業って…。社員は社畜じゃないはずなのに》
《日本のデフレを促進したユニクロ。労働者のを
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