鈴木亜美 (C)まいじつ
歌手でタレントの鈴木亜美が10月11日、自身のYouTubeチャンネル『鈴木亜美のあみーゴTV』を更新。第3子が〝RSウイルス感染症〟で入院していたことを告白し、ネット上でさまざまな声が上がっている。
鈴木は『【産後1ヶ月】出産から育児の近況を語らせてください!【振り返り】』と題した動画を公開。8月15日に生まれた第3子の産後の様子について語った。
その中で、〝大事件〟が起きたとして、「実は姫が、出産3週間ちょっと経ったくらいから咳をしだして苦しそうにしてるんですよ、呼吸を」と告白。
続けて、「小児科行ったら大きい病院に行った方がいいと言われて。そうしたら〝RSウイルス感染症〟で風邪を引いてしまって。呼吸が止まっちゃったりとか、結構、命に関わることも多くて、すごく大変だったんですよ」と振り返り、「入院と聞いてショックで1日泣いていた」「体の半分なくなったような感じ」と当時の心境を明かした。
この動画に、視聴者からは
《姫ちゃんの入院大変でしたね。想像しただけでもらい泣きするところでした》
《まさに我が家も生後1カ月でRSになり入院しました。大変さが本当に分かります。よく頑張りましたね》
《うちの子も産後25日くらいで、RSウイルスに感染して7日間入院しました。全く同じでびっくりしました》
《気付いてすぐ病院に連れて行けたのが良かったね。ホッとしました》
などと共感するコメントが寄せられた。
気弱な鈴木亜美にネット姑が指摘
一方、一部のネット姑からは
《生まれた直後から写真撮影したりしてるから…3人めの子どもなのに注意が足りないかと》
《辛いのは分かるけど、泣いてる時間はない。いちいち泣いてたら、この先持たないよ》
《過敏になってる感じが華原朋美っぽい。ちょっと愛情をこじらせてるよね…》
《自分の子どもに「姫」呼びはやめて。あまりべったりだと長男と次男がかわいそうだよ》
などの厳しい指摘も寄せられている。
「鈴木にしてみれば初めての女の子ということもあり、目に入れても痛くないほど可愛くて仕方ないのでしょう。しかし、出産直後からSNSに写真をアップしまくっていることから、一部のファンの間で心配の声が上がっています。RS感染症は比較的乳幼児が罹りやすい病気ですが、それだけにもう少し母親として色々なことに注意を払ってほしいとファンも思ったんじ
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