北川景子 (C)まいじつ
10月4日に突如ツイッターの公式アカウントを開設した、好感度バツグン女優の北川景子。一部ファンからは〝イメージに合わない〟などの批判を集めていたが、案の定、イメージに合わない投稿でファンを悲しませている。
開設から約1週間が経過した12日、公式アカウントは北川のオフィシャルカレンダーについて告知。ニットワンピ姿で頬杖をつくようなポーズを取る北川の写真も添付されており、1.3万件以上の「いいね」がついていた。
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気温が40℃くらいあった日。ニットやばたにえん🧶 pic.twitter.com/DvCRRD01z8
— 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) October 12, 2022
しかし、大きな注目を集めたのは、最後に添えられていた《気温が40℃くらいあった日。ニットやばたにえん》という一文だった。
北川景子はSNSを始めるべきじゃなかった?
北川が発するイメージのない「やばたにえん」発言だが、フォロワーからは、
《やばたにえん! 天使すぎる》
《真夏のニット、やばたにえんですね(笑)》
《やばたにえん…可愛い景子ちゃん》
《やばたにえんな気配微塵も感じさせない。さすがはクールビューティな北川景子さん》
《待って、景子ちゃんがやばたにえんって言ってるの? かわいいすぎ》
などと大興奮する声が続出している。
しかし、彼女のツイッター開設は好感度を下げる可能性もあるようだ…。
「アカウント開設時、《主にスタッフが出演情報など更新していきます。よろしくお願いします》などと紹介されていました。そのため彼女の公式ツイッターは、基本的にスタッフが更新しているはず。つまり『やばたにえん』も、北川ではなくスタッフの言葉だった可能性が高いでしょう。しかし、そもそも彼女はテレビ番組などで、SNSへの写真投稿を『目的が分からない』などと批判しています。宣伝目的で事務所が開設したのでしょうが、同年代の新垣結衣や綾瀬はるか、石原さとみなどはSNSを開設していません。北川のフォロワーは8.2万人で、彼女の人気と知名度から考えると少なすぎると言えるでしょう」(
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