長谷川潤 (C)まいじつ
米ハワイ在住のモデル・長谷川潤が10月4日にインスタグラムで、新居に引っ越したと報告。ネット上では過去にベテラン声優との間に起きた〝騒音トラブル〟を思い出す声が上がっている。
長谷川は英語で、新居への引っ越しパーティーを行ったと報告した。
その後、日本語でも《真っ白の世界観でHousewarming party(引越祝いのパーティー)を大切なコミュニティーを集めて行いました。感謝の気持ちでいっぱいです》と綴り、大きなリビング、庭、プール付きの豪邸で、参加者全員が白の服装で揃えたパーティーの様子を公開した。
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楽しさが伝わる写真に、フォロワーからは、
《セレブすぎる! なんて素敵なおうちなんでしょう。うらやましい》
《まるで映画のシーンみたいですね。別世界過ぎてピンとこないや》
《参加してる人たち全員が真っ白を爽やかに着こなしていて驚いた。カッコいいなぁ》
《引越しおめでとうございます。まるで映画やドラマの世界みたいですね》
などといったコメントが寄せられている。
「日本が合わなかったんだろうね」
一方、過去の〝騒音報道〟を思い出す声もあるようで、一部のネット民からは
《長谷川さんってなんとなくナチュラルビューティーみたいなポジションにいたけど、中身はちょっと心配になる》
《ここなら爆音で音楽流しても迷惑じゃないもんな》
《日本が合わなかったんだろうね。海外なら苦情きても怒鳴り散らすこともなくアロハできるね》
《いろいろあったけど、強く生きてるんだね。完全にセレブ生活かぁ…》
など、やっかみのコメントが上がっている。
「長谷川は昔からパーティー好きで知られており、過去には近隣住民とトラブルを起こしています。有名なのは2008年の港区のマンションでの騒動ですね。長谷川は外国人の友人を呼んでトランスやハウス系の音楽をかけて大騒ぎ。騒音に悩まされ、階下の住人が注意しに行きましたが、その人物が『機動戦士ガンダム』ララァ・スン役の声優・潘恵子でした。長谷川は潘が英語が分からないだろうと馬鹿にして、暴言を吐いたものの、英語が分かる潘はカンカンだったといいま
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