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手越祐也ライブツアー動員が激減! オワコン化が加速で大ピンチ

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芸能情報
手越祐也 (C)まいじつ 
女性をモノ扱いする好色ぶりが有名な手越祐也。そのみなぎる性欲でジャニーズ事務所を退所・独立した彼の現在が、なんとも言えない状況になっている。
「手越と言えば、未成年飲酒強要、一般人・同業者問わず食いまくりな〝手越ガールズ〟の形成、反社勢力との写真の流出など、〝疑惑の総合商社〟な人間。それを事務所幹部・ジュリー氏の寵愛からお咎めなしにしてもらっていたにもかかわらず、コロナ禍による緊急事態宣言下での女遊びで謹慎になったことへ逆ギレし、事務所を辞めた自己中人間でもあります」(芸能ジャーナリスト)
独立から2年、当初は注目されていたYouTubeチャンネルの人気も下火になり、今や話題になることはほぼゼロに。独立当初はホール規模で行なっていたライブツアーも、現在では数百人規模のZeppレベルに落ちぶれている。
その転落ぶりからは、彼がいかにジャニーズに守られ、世間を舐めていたかが分かるだろう。だが、規模を落としたことで、動員の方はそれなりに健闘しているようなのだ。
Zeppも埋まらない? そこそこ売れてる?
「手越は現在ツアーの真っ最中ですが、会場によっては、チケットは各種サイトで今も購入可能。完売には程遠い寂しさの一方で、横浜・名古屋・東京といった大都市ではソールドアウトが目立っています。どうやら、規模こそ小さいものの、そこそこ売れていると言ってもいいようです」(音楽ジャーナリスト)
Zeppの定員は着席で700人弱、スタンディングで2000~3000人ほど。今回のツアーは前方着席、後方スタンディングのため、この中間ほどのキャパが予想される。
「手越の札幌ライブは着席のみですが、同会場の椅子ありキャパは700人ほど。同公演のチケットは9月末現在で売れ残っているので、彼は700席も捌けないショボい歌手ということになります。しかし、一方で2000人ほどの羽田会場は売り切れている訳で、かなりムラが目立つと言えるでしょう。強いて言えば、『地方ファンや遠征に行くほどのファンはおらず、首都圏にしか彼の信者はいない』という傾向が見えてきます」(同・ジャーナリスト)
セクシー女優や人気アイドルを筆頭に、コンカフェ嬢、地下アイドル、果ては一般女子大生にまで幅広く〝触手〟を伸ばしてきた手越。その繋がりやすさを考えれば、ファンはセコセコライブに通うより、アプローチを

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