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57歳・鶴見慎吾の“近影”にファン大興奮「イケオジオーラがまぶしい」

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芸能情報
(C)Roman Samborskyi / Shutterstock
今年で俳優生活45年を迎えた鶴見辰吾が、9月13日に放送された長寿トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した。〝芸能界屈指のスポーツマン〟として知られる彼の近影に、視聴者から驚きの声が上がっている。
鶴見は1979年、中学3年生の時にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)第1シリーズに出演。中学生の妊娠・出産を題材としたエピソード『十五歳の母』で杉田かおる演じる同級生と恋に落ち、妊娠、そして父親となる難役を演じて注目を集めた。
私生活では40歳の頃に自転車にのめり込み、〝ロードバイク好き芸能人の元祖〟と呼ばれ、2010年のツール・ド・フランス中継に登場した際は「多い月は月間2000キロ以上自転車で走る」とコメントし、ファンを驚かせた。
その後、50歳にして初マラソンにチャレンジ。2016年の横浜マラソンでは、3時間9分27秒という驚異的なタイムで完走し、スポーツマンとしての一面を覗かせた。
《出演情報》
9/12(火)にテレビ朝日系列『徹子の部屋』に出演いたしました!
9/20(火)13:00まで、TVerにて見逃し配信中です!
是非ご覧ください!
スタッフより pic.twitter.com/VV4NK6j5hW
— 鶴見 辰吾 (@shingotsurumi) September 13, 2022
役作りにも変化があった鶴見慎吾
番組で鶴見は「あの頃は自転車に熱中していて痩せていました」と切り出すと、「ドンドン痩せていって当時、51歳で体脂肪が8.5%くらい。50歳過ぎて腹筋も割れていて、自分で悦に入っていたんです。ところが気がつくと死ぬ役ばかりが増えてしまって…。そういう役が4~5件続いたので、これはマズいと思って自転車とマラソンを封印しました」と告白する。
現在は「筋トレを軸にしたトレーニングに変えた」といい、「おかげさまで筋トレ効果もあり、総理大臣の役など、大物の役が増えてきました」と司会の黒柳徹子を笑わせた。
そんな鶴見の姿を久しぶりに目にしたネット民からは
《鶴見辰吾さんが出てると、いつ爆破されるのかと震えるw まんま龍が如くの佐川さんなのよね、この人》
《子役から見てました。渋くてイイ感じの俳優さんになりましたね》
《溢れ出る爽やかイケオジオーラが眩しい》

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