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広島の“ラッキーボーイ”MF川村拓夢が2試合連続の大仕事 天皇杯4強進出、3冠も視野に

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◆天皇杯準々決勝 C大阪1―2広島(ヨドコウ)
 天皇杯準々決勝の4試合が各地で行われ、広島はC大阪と対戦し、後半ロスタイムに奪ったMF川村拓夢の決勝ゴールで2―1の逆転勝ち。1993年のJリーグ開幕以来の初制覇を目指し、2015年度以来、7大会ぶりの4強入りを決めた。7日時点で2位のJ1リーグ、4強入りを決めているルヴァン杯と合わせ、2000年の鹿島、14年のG大阪に続く史上3チーム目の3冠を射
Source: グノシースポーツ

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