◆JERAセ・リーグ ヤクルト―中日(14日・神宮球場)
自身4連敗中のヤクルト・小川泰弘投手が先発して7回0/3を92球、5安打5失点で降板した。
今季初対戦となった中日打線を相手に7回まで散発2安打。6回に1死三塁から二ゴロの間に1点を奪われたが、最少失点で切り抜けた。
だが、6点リードで迎えた8回に悪夢が待っていた。先頭から2者連続安打を許し、四球で無死満塁とピンチを広げると、8番・村
Source: グノシースポーツ
【ヤクルト】小川泰弘がグランドスラム被弾も勝利投手の権利を持って降板
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