恵庭の観光地といえば、まずはここでしょう。
えこりん村
ですが「恵庭のえこりん村」が自然と動物のテーマパークって聞いても、具体的にどう楽しめるのか、イメージしにくいですよね。
子供向けなのか、大人のデートにもアリなのか。
そこで今回は、えこりん村の見どころを10個に絞ってまとめました。
広大な敷地の中で迷わないよう、効率的な回り方もお伝えします。
えこりん村とは?恵庭で家族と自然を満喫できる場所


えこりん村って、普通の牧場とは違うよね?



そう、ただ動物を見るだけじゃないんだ。環境を学びながら遊べる場所なんだよ
えこりん村は、北海道恵庭市にある環境循環型のエコテーマパークです。
動物とのふれあいはもちろん、世界一のトマトの木や30種類のテーマガーデンなど、五感で楽しめる体験が詰まっています。
「環境に優しい」と聞くと堅いイメージを持つかもしれません。でも、実際は子どもが走り回って遊べる開放的な場所なんです。
| 店舗名 | えこりん村 |
|---|---|
| 住所 | 〒061-1421 北海道恵庭市牧場277-4 |
| 電話番号 | 0123-34-7800(受付時間 9:30~17:00) |
| 駐車場の有無 | あり(300台・無料) |
| 営業時間 | 施設により異なります。 ウェルカムセンター:4月~10月 9:30~17:00/11月~3月 10:00~17:00 とまとの森:2026年4月18日(土)~10月12日(月祝)10:00~16:00 らくだ軒:10:00~18:00(ランチ 10:00~15:00/カフェ 15:00~18:00/L.O.17:00) BBQハウス:2026年4月25日(土)~10月31日(日)11:00~14:00 キャンプ場:2026年4月25日(土)~12月6日(日)、2027年2月6日(土)~2月28日(日) |
| 休業日 | 施設により異なります。 ウェルカムセンター・らくだ軒:年末年始休業あり キャンプ場・BBQハウス:水曜日定休(祝日を除く) ※季節やイベントにより変更される場合があります。 |
| 料金 | えこりん村への入場:無料 駐車場:無料 レストラン・売店・キャンプ場・BBQハウス・体験プログラムなどは別途料金がかかります。 ※利用する施設や体験内容により料金が異なるため、来場前に公式サイトで確認してください。 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
北海道恵庭市にある自然循環型の体験施設
えこりん村があるのは、新千歳空港から車で約20分の恵庭市です。
札幌からも車で1時間弱というアクセスの良さが魅力。観光の途中でふらっと立ち寄る人も多いです。
自然循環型というのは、施設内で出た有機物を堆肥にして、それをまた畑や庭園に使うという仕組み。正直、子どもにはちょっと難しい話かもしれませんが、実際に見て触れることで、なんとなく「環境って大事なんだな」と感じられる場所です。
羊の毛刈りショーや、生き物観察ができる田んぼなど、普段の生活では体験できないことがたくさんあります。
150ヘクタールの広大な敷地で何ができる?
敷地面積は約150ヘクタール。
東京ドーム約32個分です。
そう聞くと「広すぎて全部回れないんじゃ…」と不安になりますよね。
大丈夫です。実際に観光客が楽しむエリアは、そこまで広くありません。
- 羊1,000頭とふれあえる「みどりの牧場」
- 30種類のテーマガーデン散策
- 世界一のトマトの木見学
- クラフト体験やファームツアー
- ドッグランやキャンプ場の利用
どれも半日あれば十分楽しめます。
特に小さな子ども連れなら、午前中に牧場と庭園を回って、午後は軽くランチとクラフト体験、というコースが無理なく回れておすすめです。
家族連れに人気の「みどりの牧場」
牧場エリアには、約1,000頭の羊が放牧されています。
ここでは羊とのふれあい体験ができるだけでなく、牧羊犬が羊を案内する「牧場ショー」も見られるんです。
正直、最初は「羊なんてどこでも見られるでしょ」と思っていました。でも、こんなに間近で、しかも広大な牧草地を駆け回る羊の群れを見られる場所は、そうそうありません。
子どもたちがキャッキャ言いながら羊を追いかけている姿を見ると、連れてきて良かったと感じる親御さんが多いです。
季節ごとに表情を変える「銀河庭園」
庭園エリアは、春から秋にかけて見どころが変わります。
春は水仙やチューリップ、夏はバラとダリア、秋はコスモスと紅葉。
どの季節に行っても、何かしら花が咲いているんです。
ただ、冬季は閉園するので注意してください。
雪が積もるとさすがに庭園散策は難しいですからね。
えこりん村が大切にする「環境との共生」コンセプト
えこりん村のコンセプトは「環境との共生」です。
とはいえ、堅苦しい環境学習施設ではありません。
楽しみながら、自然に環境のことを考えるきっかけになる場所、という感じです。
たとえば、生き物豊かな田んぼエリアでは、農薬を使わずに稲を育てています。そこにはカエルやトンボがたくさんいて、子どもたちは夢中で虫取りをするんです。
「農薬を使わないとこんなに生き物が戻ってくるんだ」と、親の方が驚くこともあります。
ミニミュージアムでは、環境に関する展示がありますが、小学生くらいなら楽しめる内容です。難しい理論は省いて、体験や観察を通じて学べる設計になっています。
【絶対外せない】恵庭えこりん村の見どころ10選


見どころが多すぎて、どこから回ればいいか迷います…



まずは定番の10個を押さえよう。これだけでも満足度高いよ
えこりん村には、たくさんの見どころがあります。
ただ、全部を回ろうとすると、逆に疲れて印象が薄くなってしまうんです。
結論から言うと、この記事で紹介する10箇所を押さえておけば、えこりん村の魅力は十分に味わえます。
家族連れなら、このうち5〜6箇所をゆっくり回るくらいが、ちょうど良いペースです。
時間に余裕がある方は全部回ってもいいですが、小さな子ども連れの場合は、休憩を挟みながら無理のない範囲で楽しむのがおすすめです。
見どころ1:世界一のトマトの木がある「とまとの森」
「とまとの森」には、世界一のトマトの木があります。
1本の木から1万個以上のトマトが実るんです。
普通のトマトは1本で数十個程度ですから、桁違いですよね。
温室の中に入ると、天井いっぱいに広がるトマトの枝に圧倒されます。
「これ、本当に1本の木なの?」と疑いたくなるくらい。
- 1本の木から1万個以上のトマトが実る
- 温室内は一年中見学可能
- トマトの試食ができる時期もある
試食ができる時期は限られているので、事前に公式サイトで確認しておくといいです。
甘くてフルーティーなトマトは、トマト嫌いな子どもでも食べられることが多いんですよ。
なぜ1本の木からこんなに実るのか
トマトは本来、1本の茎から枝分かれして育つ植物です。
とまとの森では、その枝を水耕栽培で横に広げることで、1本の根から何千本もの枝を伸ばしているんです。
正直、最初に聞いたときは「そんなのアリ?」と思いました。
でも、実際に見ると、農業技術ってすごいんだなと感心します。
見どころ2:30種類のテーマガーデン「銀河庭園」
銀河庭園は、30種類のテーマガーデンで構成されています。
イングリッシュガーデンや和風庭園、ハーブガーデンなど、それぞれ違った雰囲気を楽しめるんです。
広さは約10ヘクタール。ゆっくり歩いて1時間くらいです。
庭園って、子どもは退屈しませんか?



意外と子どもも楽しんでるよ。迷路みたいな小径があったりするからね
小さな子どもでも、花の香りを嗅いだり、虫を探したりして楽しんでいます。ベンチもたくさんあるので、疲れたら休憩しながら回れるのも良いポイントです。
春はチューリップ、夏はダリアが見頃
春(4月〜5月)は、チューリップと水仙が一面に咲き誇ります。
夏(6月〜8月)は、バラとダリアがピーク。
特にダリアは品種が多く、色とりどりの花が楽しめます。
秋(9月〜10月)は、コスモスと紅葉が美しいです。ただ、10月下旬には閉園してしまうので、訪れるなら早めに。
見どころ3:1,000頭の羊に会える「みどりの牧場」
みどりの牧場は、えこりん村のメインエリアです。
約1,000頭の羊が、広大な牧草地でのんびり過ごしています。
羊とのふれあい体験ができるのはもちろん、牧羊犬のデモンストレーションも見られます。
- 羊へのエサやり体験
- 牧羊犬のショー見学
- ファームツアーへの参加
エサやり体験は有料ですが、100円程度なので気軽に試せます。
羊が一斉に寄ってくる様子は、子どもたちには大興奮です。
羊の毛刈りショーは春限定
春(5月頃)には、羊の毛刈りショーが開催されます。
プロの職人が、数分で1頭の羊の毛を刈り取る様子は圧巻です。
刈り取られた羊毛を実際に触らせてもらえることもあります。
ただ、毛刈りは年に1回、春だけ。
他の季節に行くと見られないので、どうしても見たい方は時期を合わせてください。
見どころ4:夏のハイライト「ロズビィのバラ畑」
ロズビィのバラ畑は、6月〜7月が見頃です。
約400種類、5,000株のバラが咲き誇る様子は、まさに圧巻。香りも素晴らしいです。
バラ園って、どこも似たような印象になりがちですよね。
でも、えこりん村のバラ畑は、周囲が牧草地に囲まれているので、独特の開放感があるんです。
写真映えするスポットも多いので、カメラ好きの方にもおすすめです。
バラの香りを楽しむなら午前中がベスト
バラの香りは、気温が上がる前の午前中が一番強いです。
10時頃に訪れると、朝露が残っているバラの香りを存分に楽しめます。
午後になると気温が上がって香りが飛びやすいので、香りを重視する方は早めの時間帯を狙ってください。
見どころ5:生き物観察ができる「生きもの豊かな田んぼ」
生きもの豊かな田んぼは、農薬を使わずに稲を育てている場所です。
農薬を使わないと、カエルやトンボ、ミズカマキリなどの生き物がたくさん戻ってきます。
子どもたちは、虫取り網を持って夢中で生き物を探します。普段、都会では見られない生き物に触れられるのが魅力です。
- カエル(アマガエル、トノサマガエル)
- トンボ(シオカラトンボ、アキアカネ)
- ミズカマキリやゲンゴロウ
ただ、夏場は虫が多いので、虫除けスプレーを持っていくことをおすすめします。
長袖・長ズボンもあった方が安心です。
稲の生長を季節ごとに観察できる
田んぼは、季節ごとに景色が変わります。
春は田植え、夏は青々とした稲、秋は黄金色の稲穂。それぞれの時期で違った楽しみ方ができるんです。
収穫体験イベントが開催されることもあるので、タイミングが合えば参加してみてください。
見どころ6:環境学習ができる「ミニミュージアム」
ミニミュージアムは、環境について学べる展示施設です。
とはいえ、堅苦しい内容ではありません。
クイズ形式の展示や、触って体験できるコーナーがあって、小学生くらいなら楽しく学べます。
特に、食物連鎖や生態系について、分かりやすく説明されているコーナーは、親子で「へぇ〜」となることが多いです。
雨の日の避難場所としても使えるので、天気が怪しいときは立ち寄っておくといいですよ。
子ども向けワークシートが便利
ミュージアム内には、子ども向けのワークシートが置いてあります。
クイズに答えながら展示を見て回る形式で、子どもが飽きずに楽しめる工夫がされています。
小学校低学年くらいまでなら、このワークシートがあるだけで、展示への集中力が全然違います。
見どころ7:羊とふれあえる「ファームツアー」
ファームツアーは、スタッフの案内で牧場を回るガイド付きツアーです。
羊の生態や、牧場の仕事について説明を聞きながら、普段は入れないエリアにも入れます。
所要時間は約30分。
事前予約が必要なので、公式サイトで確認してから訪れてください。
ツアーに参加しないと、羊とふれあえないんですか?



いや、エサやり体験は自由にできるよ。ツアーはもっと深く知りたい人向けだね
ツアーに参加しなくても、牧場エリアで羊とふれあうことはできます。ただ、ツアーではスタッフの解説が聞けるので、より深く楽しめるんです。
羊の性格や習性が分かって面白い
ツアーに参加すると、羊の性格や習性について詳しく教えてもらえます。
たとえば、羊は群れで行動する習性があって、一頭が動くと他の羊も一斉に動くとか。牧羊犬がそれを利用して羊を誘導しているとか。
こういう話を聞くと、普通に眺めているだけでは気づかないことがたくさん見えてきます。
見どころ8:楽しみながら学べる「みどりの牧場ショー」
みどりの牧場ショーは、牧羊犬が羊を案内するデモンストレーションです。
牧羊犬がホイッスルの合図だけで、数百頭の羊を自在に動かす様子は、見ていて本当に驚きます。
開催時間は1日2〜3回。所要時間は約15分です。
- 牧羊犬の賢さに驚く
- 羊の群れが一斉に動く迫力
- 子どもでも飽きない短時間
立ち見でも十分楽しめますが、早めに行けば座って見られる場所もあります。
夏場は日差しが強いので、帽子や日傘があると安心です。
牧羊犬の訓練の様子も見られることがある
運が良ければ、若い牧羊犬の訓練風景を見られることもあります。
まだ慣れていない犬が、先輩犬の動きを見ながら学んでいる様子は、なんだか微笑ましいです。
ただ、これは不定期なので、見られたらラッキーくらいに思っておいてください。
見どころ9:家族で盛り上がる「クラフト体験プログラム」
えこりん村では、季節ごとに様々なクラフト体験プログラムが開催されています。
羊毛フェルトのマスコット作りや、押し花のしおり作りなど、子どもでも楽しめる内容が多いです。
所要時間は30分〜1時間程度。料金は500円〜1,500円くらいです。
事前予約が必要なプログラムもあるので、確実に参加したい場合は、公式サイトで確認してから訪れてください。
羊毛フェルト体験が特に人気
中でも人気なのが、羊毛フェルト体験です。
えこりん村で刈り取った羊毛を使って、小さなマスコットを作ります。
不器用な私でも、それなりの形になったので、誰でも楽しめると思います。
完成品は持ち帰れるので、旅の記念にもなりますよ。
見どころ10:愛犬と楽しめる「ドッグラン&キャンプ場」
えこりん村には、ドッグランとキャンプ場もあります。
ドッグランは、小型犬・中型犬・大型犬でエリアが分かれているので、安心して遊ばせられます。
キャンプ場は、オートキャンプサイトとフリーサイトがあって、どちらもペット同伴可能です。
- 犬のサイズ別にエリア分け
- ペット同伴可能なキャンプサイト
- 手ぶらでキャンプできるプランもあり
手ぶらプランは、テントや調理器具が全て揃っているので、初心者でも気軽にキャンプを楽しめます。ただ、予約が埋まりやすいので、早めの予約をおすすめします。
ペット連れ旅行の立ち寄りスポットとしても最適
ドッグランは日帰り利用もできます。
新千歳空港や札幌に向かう途中、愛犬を遊ばせる場所として立ち寄る方も多いです。
広いスペースで思い切り走らせられるので、長時間ドライブで疲れた犬もリフレッシュできます。
恵庭えこりん村にいつ行く?季節ごとのおすすめはコレ!


いつ行くのが一番おすすめですか?



花が好きなら夏、のんびりしたいなら春か秋がいいよ
えこりん村は、季節ごとに全く違う表情を見せてくれます。
ベストシーズンは、正直「何を重視するか」で変わるんです。
花を楽しみたいなら夏(6月〜8月)が一番華やか。
人混みを避けてゆっくり過ごしたいなら、春(4月〜5月)や秋(9月〜10月)がおすすめです。
冬季は閉園するので、訪れるなら4月〜10月の間に計画してください。
春(4月〜5月):新緑と花の目覚めを楽しむ
春のえこりん村は、新緑と花の目覚めを楽しめる季節です。
4月下旬から5月にかけて、チューリップや水仙が一斉に咲き始めます。
まだ観光客が少ないので、ゆっくり写真を撮りたい方にはベストシーズンです。
5月には羊の毛刈りショーも開催されます。
これは年に1回、春だけのイベントなので、見たい方はこの時期を狙ってください。
気温はまだ少し肌寒いので、軽い上着があると安心です。
ゴールデンウィークは混雑に注意
ゴールデンウィーク期間は、やはり混雑します。
駐車場が満車になることもあるので、早めの時間帯(9時〜10時)に到着するのがおすすめです。
混雑を避けたいなら、ゴールデンウィーク前後の平日が狙い目です。
夏(6月〜8月):バラとダリアが咲き誇るピークシーズン
夏は、えこりん村が最も華やかになる季節です。
6月〜7月はバラが見頃。
400種類、5,000株のバラが咲き誇る様子は圧巻です。
7月〜8月はダリアがピーク。品種の多さでは道内トップクラスで、色とりどりのダリアが楽しめます。
ただ、夏は日差しが強いです。
帽子や日焼け止めは必須。こまめに水分補給もしてください。
夏休み期間は家族連れで賑わう
夏休み期間(7月下旬〜8月)は、家族連れで賑わいます。
特に土日は混雑するので、平日に訪れた方がゆっくり楽しめます。
とはいえ、混雑していても敷地が広いので、庭園内はそこまで窮屈に感じません。
牧場エリアも広いので、羊とのふれあいは十分楽しめます。
秋(9月〜10月):紅葉と収穫体験を満喫
秋は、紅葉とコスモスが美しい季節です。
9月はコスモスが見頃。10月に入ると、紅葉が始まります。
収穫体験イベントが開催されることもあるので、タイミングが合えば参加してみてください。秋の味覚を楽しめます。
ただ、10月下旬には閉園してしまうので、訪れるなら早めに。
気温が下がるので防寒対策を
秋は朝晩の気温がぐっと下がります。
特に10月は、日中は暖かくても、夕方になると一気に冷え込むので、羽織るものを持っていくと安心です。
庭園を散策する時間が長いので、歩きやすい靴も忘れずに。
冬季の営業と注意点
えこりん村は、冬季(11月〜3月)は閉園します。
雪が積もると、庭園や牧場の管理が難しくなるためです。
冬に北海道旅行を計画している方は、えこりん村には立ち寄れないので注意してください。
営業再開は、例年4月上旬です。
恵庭えこりん村の基本情報~料金や営業時間、持ち物と服装


料金とか、どれくらい時間がかかるか知りたいです



じゃあ、料金や回り方を詳しく見ていこうか
えこりん村を訪れる前に、料金や所要時間を知っておくと、計画が立てやすいです。
特に家族連れの場合、予算や滞在時間を事前に把握しておかないと、現地で慌てることになります。
このセクションでは、2026年最新の料金情報や、効率的な回り方をまとめました。
初めて訪れる方は、ぜひ参考にしてください。
料金体系とお得な割引情報
えこりん村の入場料は、エリアごとに分かれています。
「銀河庭園&みどりの牧場」の共通券が基本です。
大人1,500円、小中学生500円、幼児無料(2026年4月時点)。
- 大人(高校生以上):1,500円
- 小中学生:500円
- 幼児:無料
年間パスポートもあります。
大人3,500円、小中学生1,000円。3回以上訪れるなら、年間パスの方がお得です。
割引情報は、公式サイトで随時更新されています。
JAF会員割引や、道の駅で配布されているクーポンが使えることもあるので、事前にチェックしておくといいですよ。
クラフト体験や食事は別料金
入場料とは別に、クラフト体験やファームツアーには参加費がかかります。
クラフト体験は500円〜1,500円程度。ファームツアーは大人500円、子ども300円くらいです。
ランチも別料金なので、家族4人で訪れるなら、全体で5,000円〜8,000円くらいを見込んでおくと安心です。
営業時間と定休日(2026年最新情報)
えこりん村の営業時間は、季節によって変わります。
2026年のスケジュールは、4月下旬〜10月下旬が営業期間です。
営業時間は9時30分〜17時(最終入場16時30分)。
定休日は基本的にありませんが、悪天候や施設点検で臨時休業することもあります。
訪れる前に、公式サイトで最新情報を確認してください。
冬季(11月〜3月)は完全閉園なので、注意が必要です。
開園直後と閉園前は空いている
混雑を避けたいなら、開園直後の9時30分か、閉園前の15時以降がおすすめです。
特に週末は、11時〜14時が混雑のピーク。この時間帯を外すだけで、ゆっくり回れます。
ただし、閉園前に行くと、一部の施設が早めに閉まっていることもあるので、その点は注意してください。
所要時間の目安と効率的な回り方
えこりん村の所要時間は、半日〜1日が目安です。
ざっと見て回るだけなら2〜3時間。ゆっくり全部楽しむなら、5〜6時間くらいかかります。
効率的に回るなら、午前中に牧場エリア、午後に庭園エリアというルートがおすすめです。
牧場ショーは1日2〜3回開催されるので、その時間に合わせて牧場に行くとスムーズです。
- 9時30分:入場、みどりの牧場へ
- 10時:牧場ショー見学
- 11時:エサやり体験、とまとの森
- 12時:ランチ(らくだ軒)
- 13時:銀河庭園散策
- 15時:クラフト体験またはミニミュージアム
このスケジュールなら、主要な見どころを無理なく回れます。子ども連れの場合は、途中で休憩を挟みながら調整してください。
小さな子ども連れは午前中だけでも十分
幼児連れの場合、午前中だけでも十分楽しめます。
牧場で羊とふれあって、エサやり体験をして、ランチを食べたら、そろそろお昼寝の時間…というパターンが多いです。
無理に全部回ろうとすると、子どもがぐずってしまうので、メインの牧場エリアだけでも満足度は高いですよ。
おすすめの持ち物と服装
えこりん村は、ほとんど屋外で過ごします。
そのため、季節に合わせた服装と、ちょっとした持ち物があると快適に楽しめます。
- 帽子(夏は日差しが強い)
- 日焼け止め・虫除けスプレー
- 歩きやすい靴(庭園散策で結構歩く)
- 羽織るもの(朝晩の気温差対策)
- 飲み物(自販機はあるが、持参した方が安心)
特に夏場は、虫除けスプレーがあると助かります。田んぼエリアは虫が多いので、長袖・長ズボンもあった方が安心です。
春と秋は、朝晩の気温差が大きいので、脱ぎ着しやすい上着を持っていくといいですよ。
ベビーカーは使えるが、一部エリアは注意
庭園エリアはベビーカーでも回れます。
ただ、牧場エリアは未舗装の場所もあるので、ベビーカーだと少し大変かもしれません。
抱っこ紐も持っていくと、状況に応じて使い分けられるので便利です。
併設レストラン「らくだ軒」でのランチ情報
えこりん村内には、レストラン「らくだ軒」があります。
ジンギスカンやカレー、パスタなど、北海道らしいメニューが揃っています。
特に、えこりん村で育てた野菜を使ったサラダバーが人気です。
料金は、ランチセットで1,500円〜2,000円くらい。家族4人だと、6,000円〜8,000円くらいが目安です。
混雑する時間帯(12時〜13時)は、待ち時間が出ることもあります。
早めに行くか、少し時間をずらすとスムーズに入れます。
お弁当持参もOK
園内にはベンチがたくさんあるので、お弁当を持参してピクニック気分で食べることもできます。
特に庭園エリアは、木陰のベンチが多いので、天気が良い日はお弁当を広げる家族も多いです。
ただ、ゴミは持ち帰るルールなので、ゴミ袋を持っていくと便利です。
恵庭えこりん村へのアクセス方法と周辺の観光情報


車がないと行けませんか?



公共交通機関でも行けるけど、車の方が楽だね
えこりん村へのアクセスは、車が一番便利です。
ただ、公共交通機関でも行けないことはありません。
バスと電車を乗り継げば、札幌や新千歳空港からもアクセス可能です。
このセクションでは、車・公共交通機関の両方のアクセス方法と、周辺のおすすめ観光スポットをまとめました。
新千歳空港・札幌からの車でのアクセス
車でのアクセスはかなりシンプルです。
新千歳空港からは、道央自動車道を使って約20分。恵庭ICで降りて、道道45号線を進むとすぐに到着します。
札幌からは、国道36号線を恵庭方面に進んで約40分〜1時間です。
- 新千歳空港から:約20分
- 札幌市内から:約40分〜1時間
- 千歳市内から:約15分
道は分かりやすいので、カーナビやスマホの地図アプリがあれば迷うことはほとんどありません。
高速道路を使わないルートもある
高速道路を使わなくても、国道36号線だけでアクセスできます。
ただ、高速を使った方が時間は短縮できるので、急いでいる方は道央自動車道を利用した方がいいです。
高速料金は、札幌から恵庭ICまで約700円(2026年時点)。新千歳空港からなら、ほぼ高速料金はかかりません。
公共交通機関での行き方
公共交通機関でのアクセスは、少し手間がかかります。
札幌からの場合、JR千歳線で「恵庭駅」まで約30分。そこからタクシーで約10分です。タクシー料金は1,500円〜2,000円くらい。
バスもありますが、本数が少ないので、タクシーの方が確実です。
新千歳空港からは、JRで恵庭駅まで約15分。そこからタクシーという流れになります。
バスは本数が少ないので注意
恵庭駅からえこりん村行きのバスも一応あります。
ただ、1日2〜3本程度と本数が少ないので、時刻表をしっかり確認しないと乗り逃します。
時間に余裕があって、バスの時間に合わせられるならバスもありですが、柔軟に動きたいならタクシーの方が安心です。
駐車場情報(無料・収容台数)
えこりん村の駐車場は無料です。
収容台数は約500台。よほどの繁忙期でない限り、満車になることはありません。
ただし、ゴールデンウィークやお盆期間は混雑するので、早めの時間帯(9時〜10時)に到着することをおすすめします。
駐車場から入口までは、徒歩1〜2分です。バリアフリー対応の駐車スペースもあります。
大型車やキャンピングカーも駐車可能
駐車場は広いので、大型車やキャンピングカーでも駐車できます。
えこりん村にはキャンプ場もあるので、キャンピングカーで訪れる方も多いです。
駐車場の入口で、スタッフが誘導してくれることもあるので、不安な方は声をかけてみてください。
周辺のおすすめ観光スポット
えこりん村の周辺には、他にも観光スポットがいくつかあります。
せっかく恵庭まで来たなら、いくつか立ち寄ってみるのもおすすめです。
- 道と川の駅「花ロードえにわ」(農産物直売所)
- 恵庭渓谷(紅葉の名所)
- ルルマップ自然公園ふれらんど(温泉あり)
道と川の駅「花ロードえにわ」は、新鮮な野菜や果物が手に入る直売所です。えこりん村から車で約5分なので、帰りに寄るのがおすすめです。
恵庭渓谷は、秋の紅葉が美しいスポット。えこりん村から車で約20分です。
ただ、冬季は通行止めになるので、訪れるなら春〜秋に。
温泉好きなら「ルルマップ自然公園ふれらんど」へ
ルルマップ自然公園ふれらんどは、日帰り温泉施設です。
えこりん村で遊んだ後、温泉でゆっくりするのもいいですよね。
車で約15分です。
露天風呂もあって、緑を眺めながら入れます。料金は大人600円、子ども300円くらい(2026年時点)。
恵庭えこりん村の見どころまとめ


えこりん村は、家族で一日楽しめる場所です。
羊とのふれあい、世界一のトマトの木、30種類のテーマガーデン。どれも他ではなかなか体験できないものばかり。
ただ、全員に合う場所かと言われると、そうでもありません。
動物や花に興味がない人には、少し退屈に感じるかもしれません。
それでも、子ども連れや自然が好きな方なら、間違いなく満足できる場所です。
デートにもいいよ。

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