スポンサーリンク

竹内涼真は“経験ゼロ”だった!『六本木クラス』で童貞をカミングアウト

スポンサーリンク
芸能情報
平手友梨奈 竹内涼真 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
9月1日、竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第9話が放送された。主人公が童貞をカミングアウト。さらにクソムーブを連発して大ヒンシュクを買っている。
同作は、韓国で放送されて大ヒットし、『Netflix』経由で日本でも大ブームを巻き起こした『梨泰院クラス』を、日本版としてリメークした作品。
主人公の宮部新(竹内)は、金と権力を振りかざす巨大企業「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂(香川照之)に復讐を果たすため、六本木に自分の居酒屋「二代目みやべ」をオープンする。インフルエンサーの麻宮葵(平手友梨奈)らと共に店を成長させていく。
第9話では、テレビの料理番組で勝ち進んだ「二代目みやべ」のメンバーが、打ち上げとして居酒屋へ。そこへ「長屋」側のメンバーである楠木優香(新木優子)と長屋龍二(鈴鹿央士)もついてきた。
この席で、ビンを横に置いて回し、口が向いた人はどんな質問にも答えなきゃいけない…というゲームをすることに。新が答える番になると、部下の内山亮太(中尾明慶)から「ファーストキスはいつですか?」との質問が。新は「した事ない」とキッパリ。周りは「その年まで一回もキスした事ないって事?」とア然とするが、新は「駄目?」と飄々と答えた。
その後、「今まで葵を女として見た事はありますか?」と質問が飛ぶと、新は「ないな。 女として見た事はない。葵は俺にとっての妹で大切な仕事のパートナーだから」とまたもキッパリ答える。葵は明らかに新に好意を向けているのに、それをあっさり踏みにじるようなことを言ったのだ。
竹内涼真の容赦ないふりかた
これに葵は思わず涙を流し、その場から走り去ってしまう。しかし新は意味がわからない様子で、周りから追いかけろと言われてやっと立ち上がり、困惑しながら葵を追いかける。
新に呼び止められた葵は、玉砕覚悟で告白するが、新はあっさりと葵をふってしまう。さらに「龍二はお前の事が好きなんだろ?」などと無関係な人の話を持ち出す。挙句には、悪意ゼロだが「好きになるな」と葵を突き放すのだった。
サイコパスのごとく葵を傷つけまくった新。ネット上では一連の行為に
《これだから童貞は…》
《童貞だからしゃーない。お前らならわかるはず》
《童貞ムーブが過ぎるぞ》
《まぁ、童貞やからデリカシーないもんな》

リンク元

コメント