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カリスマモデルでタレントの滝沢眞規子が8月31日にインスタグラムを更新。ズボラ弁当を公開して、日本国民の注目を集めた。
滝沢は《昨夜は帰りが12時近くて遅かったし、そろそろまた出勤なので、そんな日は積極的にサボって、デパ地下で買ったものを入れるだけ。最高「今日はズボラでいいですか」ランチボックスの出番です》と紹介。
続けて《頂きもののシャインマスカットたちが小さいお部屋で輝いている入れただけなのに、作った感》と綴り、いなりずしとシャインマスカットのみで構成された3色弁当を公開した。
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シンプルと言うのもはばかられるほどの質素な弁当の写真に、ファンからは
《たまにはお弁当を作らない日があってもオッケーだと思います。子どもはたまに買って食べるのも楽しそうですよ》
《忙しいのに、いつも愛情たっぷりのお弁当ですね。サボり弁当も時には大事です》
《眞規子さん、鞄に入れやすい細長い2段タイプのお弁当箱も作って欲しいです》
《無理しないスタンスの滝マキさんも好きですよ。シャインマスカット美味しそう!》
などといった絶賛コメントが寄せられている。
「デパ地下」ワードにアンチが爆発!
一方で、セレブ婚で知られる滝沢のあまりにも簡素な弁当に、某女性掲示板からは、
《前日にデパ地下で買ったのを弁当に入れて昼過ぎに食べるのってちょっと怖くない?》
《庶民的なスーパーの割引商品ならもっと好感度上がったかも》
《コンビニじゃないところが親近感わかない》
《本当にお弁当をさぼるとは、コンビニでパン1個を買って持たせることだ》
《わざわざ購入元を書かなくても「惣菜」で済む話だよね。でもまぁこの話の要点は、「デパ地下で買ったもの」を家でありがたく食べるんじゃなく、弁当にテキトーに詰めちゃう私…ってところだから、「デパ地下」の要素を消しちゃうと書く価値がなくなっちゃうのね》
などの声も上がっている。
「今回、弁当写真をアップしたのは、自分がプロデュースした弁当箱をPRするためでしょう。〝ズボラ〟がテーマの弁当箱ですから、逆に手が込んだ弁当ではダメ
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