スポンサーリンク

『ラブライブ!』またも聖地トラブル! 青山のカフェに続いて北海道のロッジから悲鳴

スポンサーリンク
芸能情報

『ラブライブ!』またも聖地トラブル! 青山のカフェに続いて北海道のロッジから悲鳴 (C)PIXTA
現在アニメ第2期が放送中の『ラブライブ!スーパースター!!』(NHK Eテレ)が、聖地に関する問題で“また”やらかしてしまった模様。北海道・中富良野町のとあるロッジが、聖地巡礼の舞台とされてしまったことに悲鳴を上げていた。
「無関係」のはずだったが…
問題となったのは、先日放送された「ラブライブ!スーパースター!!」2期の第6話。同エピソードは『Liella!』に加入した1年生メンバーが、桜小路きな子の実家で合宿を行うという内容だった。
その後、物語の中に登場したきな子の実家が、中富良野町に実在する『ノーザン・スター・ロッジ』をモデルにしているのではないかと話題に。さっそく聖地巡礼しようとするファンも現れたようだ。
しかし「ノーザン・スター・ロッジ」の側は、アニメ制作会社からのオファーを断ったと明言。さらには担当者の間で、建物の外観などを参考にしないという方向で話がまとまっていたことも明かしている。
そして「ラブライブ!スーパースター!!」の公式サイトでも、「中富良野町にある『ノーザンスターロッジ』への直接訪問、問い合わせが多数寄せられていることを確認しておりますが、本作においてはノーザンスターロッジ様の外観を再現はしておりません」などと説明。その上で、私有地への立ち入りや写真撮影を行わないようにと注意を呼び掛けていた。
二度目のやらかしとなった「スパスタ」
ただ、「外観等を参考にすることもしない」との約束だったそうだが、アニメに登場したきな子の実家と「ノーザン・スター・ロッジ」は大同小異。全体的な外観はそこそこ似ているため、《サンライズが責任負いたくないから外観再現してないと建前言ってるだけで実際あれがモデルでしょ》《家の形だけでなくブランコまでたまたまかぶるとかある?》《多少イメージは変えてあるけどこれは…》と疑問を呈する声が上がっている。
そのほか、今回の一件には《なんで同じミスを繰り返してるの》といった手厳しい指摘も。以前「ラブライブ!スーパースター!!」は、主人公・澁谷かのんの実家のモデルとなったカフェをめぐって、ちょっとした騒動を起こしていた。
そのカフェは青山に立地するオシャレな店舗だったが、ラブライバーが殺到することを危惧して《断ればよかった》と

リンク元

コメント