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佐藤勝利『赤いナースコール』でトラウマ描写!?「放送していいのか」と悲鳴

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芸能情報
佐藤勝利 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
『Sexy Zone』佐藤勝利が主演を務めるホラー深夜ドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京系)の第6話が、ネット上に衝撃を与えた。
同作は企画・原作を秋元康氏が手掛ける、病院を舞台にしたミステリー&サスペンスドラマ。あるカップルが事故を起こして入院すると、病院で奇怪な事件が次々と起こり、外では連続殺人が発生するというホラー要素満載の作品だ。
これまでにも数々のグロ&猟奇的シーンを放送してきた同作だが、8月15日に放送された第6話では、本編開始前に〝警告テロップ〟が表示される。そこには《今回は映像表現において特にショッキングなシーンがあります。ご了承の上ご覧ください》とつづられており、今回がいかに衝撃的な内容かを示すのだった。
異例の警告に視聴者がザワつく中、ドラマは徐々にストーリーが進んでいく。そして物語中盤、病院に潜入捜査していた女性刑事が生きたまま棺桶に入れられ火葬されるという、予告通りショッキングな描写が訪れたのだった。同シーンの直後、ネット上には
《確かに地上波にしては頑張ってるな》
《ガチ無理、怖すぎるトラウマになるこわい》
《こんなの令和で放送していいのか》
《閉所恐怖症にはきつい》
《怖すぎて棺桶トラウマなったかもしれん》
などと恐怖に慄く声が続出。夜11時台の放送とあって、眠れなくなった視聴者もいたことだろう。
もうひとつのショッキングシーンも“候補”に
だが、ショッキングなシーンはこれだけでは終わらなかった。物語終盤、患者の老婆が病院の敷地内を歩いていると、救急車にはねられる描写が訪れる。丁寧に「グチャ」という効果音つきで、警告シーンが終わったと油断していた視聴者は、
《トラウマレベルだわこれ なんかバラエティーでも見て寝よかな…》
《最後のシーンは、人によってトラウマになりうる せめてR指定とかしてもいいかなと》
《冒頭にテロップ出てたから覚悟してたけどあれは衝撃》
《テロップのおかげで少し救われたけど今回は過去1トラウマすぎる…》
《わざわざ勧告出すってなんでだろう? って思って見てたら、おばあさんがトラックにバァァァァァン!って轢かれたシーンきてマジでビビって声出た》
など、不意打ちにまたも驚いたのだった。
「冒頭の警告が、どのシーンを指していたのかは、結局最後まで説明されていません。ネット上では

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