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小倉優子の早稲田合格は絶対無理!? “E判定”より厳しい裏事情

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芸能情報
小倉優子 (C)まいじつ 
タレントの小倉優子が、7月11日放送の『100%!アピールちゃん』(TBS系)に出演。大学受験密着コーナーで、去年実施された高校3年生全統共通テスト模試の英語に挑戦した。しかし100点満点中20点しか獲得できず、合格可能性評価はE判定という結果だった…。
「模試の早大合格ラインは80点で、小倉はまずは50点を目指しましたが、その半分すらクリアできませんでした。試験時間は80分ありましたが、時間配分を計算できず、後半はただ機械的にマークシートを塗り潰すだけでしたね。小倉は『英単語ターゲット1900』を読んで試験に臨んだようですが、早稲田に合格するためには6000~7000語が必要です。夏以降かなり追い込まないと、今のままでは合格はかなり厳しいでしょう」(大手予備校関係者)
必死に頑張る小倉の姿に、ファンからはエールが送られている。しかし、今回の厳しい結果に、ネット上には
《高校生でデビューしている彼女は大学受験の経験すら無いはず。ジュニアを早大に入れることを目標にするのが現実的では?》
《賛否両論には見向きもしないと思うので、番組も使いやすいんじゃない? 視聴者に無理だーとか思わせておいて最終的に合格!感動!っていう流れ?》
《早稲田しか受けないのはなぜ? 勉強しっかり取り組んでるんだよね? 少しでも可能性のある大学を受験してみればいいのでは?》
《Dなら夏休みで挽回できる可能性もある。でも主要の1教科しか受けてなくてEはきつい。そもそも受かったら行くの? E判定の早稲田しか受けないって、現役で行く気ないよね…》
《時間のせいにしてるみたいだけど、今の時点で半分も取れなかったという事は時間の問題じゃないと思うよ》
など、厳しい意見が相次いでいる。
番組存続危機を指摘する声も…
伸び悩む学力を今後、どれだけ向上させるかが今後の課題と言えるが、一方で問題は他にも山積している。密着企画を放送している『100%!アピールちゃん』自体の存続が危ぶまれているのだ。
「実は番組の視聴率がかなり低迷していて、今秋で打ち切りになるというウワサが広がっています。平均世帯視聴率はすでに5%を余裕で切っており、テレビ東京を含めて全局中で最下位の大爆死。そもそも受験企画自体が、視聴率アップを狙ったもので、小倉はそこに担ぎ出されたようなものです。小倉の学力がどんなに

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