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乃木坂46の新曲ジャケットがダサすぎ!?「何年前のAKBやねんって感じ…」

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芸能情報
乃木坂46 (C)まいじつ 
8月31日発売の『乃木坂46』30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』が、『AKB48』に似ているとアイドルファンの間で話題になっている。
「乃木坂46」は7月19日から『真夏の全国ツアー2022』をスタート。「好きというのはロックだぜ!」は、大阪公演で初披露されたようだ。
このシングルでセンターを務めるのは、4期生の賀喜遥香。7月27日に解禁されたジャケット写真には、ビーチで楽しそうにくつろぐメンバーが。ほとんどのメンバーがへそ出しルックをお披露目している。
【ニュース更新】 【遂に完成!】30thシングル「好きというのはロックだぜ!」ジャケット! https://t.co/sgf29uSZ2r
— 乃木坂46 (@nogizaka46) July 27, 2022
乃木坂46がAKB48化していると話題
しかし、リリースより一足早く大阪公演で生歌を聴いたファンからは、思わぬ感想が飛び交っている模様。楽曲の完成度は高いものの、ジャケット写真も相まって「乃木坂46」よりも「AKB48」に近いと感じるファンも多く、ネット上には、
《物凄くAKBみを感じたんだよな》
《乃木坂はAKBになりたいのか?》
《俺は賀喜の弾ける笑顔が見られる夏歌が聴きたかったのだが…》
《曲調ほぼAKBやないかーい!》
《乃木坂のヘソ出しジャケ写とか見てると、AKBがヘビーなローテーションしてた時思い出す》
《そのうち良さが伝わっていくのかもしれないけど、やっぱ乃木坂ファンとしてはちょっと荒れちゃう気持ちも分かる》
《乃木坂のジャケ写、まじで何年前のAKBやねんって感じで本当にダサすぎて泣ける…櫻坂アートワークチームの爪の垢でも煎じて飲んでくれ》
といった声が上がっている。
「寝転んだメンバーをハイアングルで写すジャケ写やアップテンポな曲調が、全盛期とされる2010年代頃の『AKB48』を彷彿とさせるようですね。現在は落ち目と言われている『AKB48』ですが、元『IZ*ONE』メンバーの本田仁美が復帰。ここ最近はダンス重視の楽曲へシフトチェンジして、話題になっています。現在の『乃木坂46』は、空白になった『AKB48』の穴を埋めるような活動をしているのかもしれません。『乃木坂46』は1期生2人が卒業を発表し、今後は1期生が2人、2期生は1人

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