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『チェンソーマン』第2部ついに開幕! コベニに重要人物フラグ浮上…登場はいつ?

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芸能情報

『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)
世間を賑わすダークヒーロー漫画『チェンソーマン』の第2部が、7月13日に『少年ジャンプ+』でついに幕を開けた。 第1部「公安編」完結から約1年半ぶりに描かれたのは、一層混沌とした藤本タツキワールド。謎が謎を呼ぶ展開が、さまざまな考察を呼んでいる。
※『チェンソーマン』最新話に触れています
第98話『鳥と戦争』で中心となるのは、世間をひねくれた目で見る女子高生の三鷹アサ。彼女のクラスでは、命の勉強として「鶏の悪魔」コケピーを飼い始める。クラスに馴染めないアサは、コケピーの存在によって同級生との関係が少しだけ変化。しかしそれは、グロテスクな運命の序章に過ぎなかった…。
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— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) July 12, 2022
ラストシーンでは、とある少女が「戦争の悪魔」と契約を結ぶシーンが登場。その悪魔はチェンソーマンを狙っており、「核兵器」を吐き出させることを目論んでいるようだ。
第1部を読んでいたファンなら分かるだろうが、「核兵器」は作中世界から存在が消えているはずの概念。チェンソーマンが食べた悪魔は世界から消えてしまうという設定があり、「核兵器の悪魔」も彼に食べられたことが示唆されていた。
そのため普通なら「核兵器」を思い出すことができないはずだが、「戦争の悪魔」はなぜか記憶を保持しているらしい。「支配の悪魔」であったマキマもまた、消失した概念を認識していたが、彼らは同じレベルの高位存在なのかもしれない。
さらに第2部の考察ポイントとして話題を呼んでいるのが、新約聖書の『ヨハネの黙示録』だ。
“大ハズレ”だった考察も
「ヨハネの黙示録」には四騎士と呼ばれる存在が登場し、第1の騎士から順番に「支配」「戦争」「飢饉」「死」の役割を担っているという。
そして第1部では「支配の悪魔」がストーリーの中心となっていたが、

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