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ハリセン・春菜の演技に絶賛! ドラマ『悪女』出演に「上手かったんだね」

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芸能情報
近藤春菜 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
5月4日、俳優・今田美桜主演のドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の第4話が放送された。お笑いコンビ『ハリセンボン』近藤春菜の演技に注目が集まっている。
主人公の田中麻理鈴(今田)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業『オウミ』に就職したものの、窓際部署「備品管理課」に配属される。
そこでクールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)と出会う。ワークライフバランスや副業、リモート会議…「働き方」が大きな転換期を迎えている今、麻理鈴が持ち前の明るさと、峰岸の小ずるい出世メソッドを武器にして出世の階段を駆け上がっていくというストーリーだ。
第4話では、社内で「125周年プロジェクト」が進行。プロジェクトのリーダー・小野忠(鈴木伸之)の同期でエンジニア部の川端光(近藤)が発案した企画が進んでいく。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制するのだった…。
❤️ #わるドラマ 放送中❤️
小野忠の同期エンジニア部の川端光さん👩‍💻#女だけど優秀なエンジニア#by小野忠#その言い方💦#近藤春菜(#ハリセンボン) pic.twitter.com/Gyx6sU8Rsh
— 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜【ドラマ公式】第5話は5月11日(水)よる10時 (@waru_ntv) May 4, 2022
「春菜いい演技しとるわ~」
「第4話では〝ジェンダーフリー〟という価値観をコンセプトに、無意識のうちに差別されている女性たちの苦悩が描かれました。この物語の中心になったのが〝女性だけど優秀なエンジニア〟の川端で、小野との口論は迫力がありましたね」(芸能記者)
ドラマで存在感を発揮していた近藤の演技に、ネット上では
《春菜いい演技しとるわ~》
《よくわからんドラマ見てるけど春菜の役どころと演技がよすぎる》
《悪女おもしろくて見てるんだけど春菜ちゃん演技上手かったんだね》
《春菜、演技上手いな。自然だわ》
《春菜マジでどんどん演技上手くなってる》
と絶賛の声が相次いでいる。
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