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LiSAとサッカーは相性最悪!? カタールW杯とのタイアップに疑問…

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芸能情報
LiSA 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
今年11月に開幕するサッカーの祭典『FIFAワールドカップカタール2022』。テレビ朝日系列で生中継されるW杯のテーマソングが、LiSAの新曲『一斉ノ喝采』に決定。トップクラスの知名度を誇る彼女だが、アニソンのイメージが抜けないのか、この起用に首をかしげる人も多いようだ。
「一斉ノ喝采」はカタールW杯のためにLiSAが書き下ろした楽曲。「意味を求めて走ってきたけれど いつもそれは足跡だった 一度きりだろう 一度きりなんだろう 迷わず蹴り飛ばせよ」といったフレーズが使われており、選手が大会にかける思いを感じられる歌詞になっている。
6月25日深夜に放送された『ABEMA』×テレビ朝日の共同制作特別番組『FIFA ワールドカップ64』では、カタールW杯の開幕に先駆けて楽曲の一部を先行公開。サビにかけて盛り上がるアップテンポな楽曲で、なんともLiSAらしい雰囲気だった。
LiSAはアニソン以外求められていない…?
番組終了後、LiSAは自身のツイッターを更新。サッカーボールの絵文字をつけて《11月までよろしくお願いします》と綴り、ピースによく似たW杯ポーズをしている写真を投稿した。ツイートには多くのファンから反響が寄せられていたが、ネット上では、
《ワールドカップにLiSAは合わないと思う》
《こういうモロに陽キャっぽいタイアップは合うんだろうか》
《W杯期間中LiSAの音楽がガンガン流れるのキツい》
《別にLiSAは嫌いじゃないけど、アニソンに合ってたから盛り上がったわけで、こういうのではないんだよなぁ…》
《なんか合わないわw LiSAが歌ってるのもあってアニソン感出過ぎてホントこれじゃない感がすごいw》
などの辛辣な声が続出。国民的な歌姫とはいえ、どうしても『鬼滅の刃』の印象が強いのか、「アニソン歌手でしょ」と吐き捨てるようなコメントも見受けられた。
「アニソンのイメージが強いLiSAですが、2021年ごろからドラマ主題歌なども手掛けるように。しかし、いずれも話題にならず、大爆死しています。前々から『アニソン歌手と呼ばれたくない』と豪語していたこともあってか、去年に引き続き〝脱アニソン歌手〟を目指しているのかもしれません」(芸能ライター)
アニソン歌手として絶大な支持を得ているのにもかかわらず、なぜか脱アニソン歌手を目指し

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