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俳優たちの遊び人な本性を暴露し、今年の顔と言えるほど話題を集めている『ガーシーch』。この〝二匹目のドジョウ〟を狙った元『AKB48』大島麻衣のYouTubeが、悲惨な大爆死を遂げている。
「パパ活女子やハイブランド中毒の発展家を指す概念に『港区女子』という言葉がありますが、大島はこれを自称するタレント。キラキラとした生活のその実、自身の切り売りに余念がない女子たちのコミュニティに属しているようで、さまざまな〝裏事情〟を掴んでいます」(芸能ライター)
こうした話は、テレビでも〝ぶっちゃけネタ〟として頻繁に語られている。
「その筋の女子たちは、芸能人と繋がってはワンナイトすることに余念がない。大島にはそうした実態が耳に入るようで、4月には『~初出しエピソードが旅の資金に~旅ングアウト』(TBS系)で、某若手俳優がDV的なプレイが好きだと暴露トーク。6月8日のネット番組『デマ投稿を許さない』(ABEMA)でも、芸能界のパパ活事情を語っています」(同ライター)
また、先述のガーシーこと東谷義和氏とは友人だそうで、「女版ガーシー」の公認をもらったとも告白。このように、ぶっちゃけキャラで仕事が急増しているとあって、大島はついに暴露系YouTubeチャンネルを開設したのだ。
初回の生配信SPでは、ゴシップ通で知られる『さらば青春の光』の森田哲矢をゲストに、「芸人とは未チョメ。俳優界隈の方が多いかもですね…」などと告白。多数の役者と夜を共にしたという、アイドル時代のファンが聞くと卒倒しそうな発言を繰り出した。
また、11日の動画では「中3の時に先輩」と自身の初体験を明かしたほか、芸能人とのワンナイト経験があるともぶっちゃけ。相手タレントと共演した際に『平成ノブシコブシ』吉村崇にバレたといったエピソードを明かしている。
“尻軽”アピールに終わっただけのYouTube
いわば自身の〝オサセ〟ぶりを明かして耳目を集めようとしている大島だが、自分で評判を下げてまで暴露している割に、その反応は冷ややかだ。
チャンネル開設は6月3日だが、10日経った時点での登録者数は8000人以下とかなり低調。再生回数も初回の告知動画で記録した5.4万が最大で、コメント数も6月11日投稿の最新動画を除き、10件~17件と惨憺たる有様になっている。
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