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『FF16』もアクションRPG?“FFおじさん”から悲しみの声「ターン制バトルを…」

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芸能情報

『FF16』もアクションRPG?“FFおじさん”から悲しみの声「ターン制バトルを…」 (C)PIXTA
6月3日、大作RPG『FINAL FANTASY XVI』(FF16)の最新トレーラー『DOMINANCE』が公開されたのだが、戦闘システムに不安を感じる人が続出。どうやらアクション要素が強めの戦闘になるようで、時代についていけない古のFFファンが嘆いているようだ。
アクションに舵を切ったFFシリーズ
「DOMINANCE」で公開された映像を見ると、「FF16」は“召喚獣”にスポットを当てた作品になる様子。巨大な召喚獣同士が戦うシーンは、まるで怪獣映画を見ているようだ。
そして肝心な戦闘システムはというと、主人公のクライヴ ・ロズフィールドが縦横無尽に動き回り、無数の敵キャラクターをなぎ倒していく映像が確認できる。また戦闘画面のUIには、ヒットポイントを示すバーの横に召喚獣と思われるアイコンが。召喚獣の力を操作しながら、さまざまなアビリティを駆使するアクションRPGになるのかもしれない。
『ファイナルファンタジーXVI』の最新トレーラー「DOMINANCE」を公開しました。
発売日時期は“SUMMER 2023”!
今後の情報にご注目ください。#FF16 #FFXVIhttps://t.co/2BXRFffmhP pic.twitter.com/a9urJaJlLU
— FINAL FANTASY XVI (@FF16_JP) June 2, 2022
シンプルにゲームとして面白そうな作品だが、これまでのFFシリーズはターン制コマンドバトルを発展させたシステムが採用されてきた。しかし前作の『FF15』にて、オフライン向けのナンバリングタイトルとしては初めて、アクション性の高い戦闘システムを採用。最新作「FF16」は、そんな“アクションRPGとしてのFF”の流れを踏襲しているのだろう。
FFおじさんはアクションについていけない?
自由度が高い戦闘システムを歓迎する声はもちろん多いが、その一方でFFがアクションRPGになってしまうことに抵抗を感じるファンも。SNSなどでは《ターン制バトルをもっと洗練させて欲しかったな》《ゴリゴリのアクション戦闘なら私はパスするかも》《ファンとしてはアクションに振られてもウーンって感じなんですね》《エルデンリングと

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