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藤井風に逆風!? 暴行報道・河瀬直美監督とのタッグにファンから悲鳴

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芸能情報
(C)Krakenimages.com / Shutterstock
6月24日公開予定のドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』。同作のメインテーマ曲を注目のアーティスト・藤井風が務めると発表されたのだが、彼のファンからは賛否の入り混じった意見が飛び交っているようだ。
同作は、昨年行われた『東京五輪』のアスリートと非アスリートの情熱と苦悩を映像化したドキュメンタリー作品。アスリート側の視点を描いた「SIDE:A」と、非アスリート側の「SIDE:B」という2部構成の超大作となっている。
監督を務めるのは、映画『2つ目の窓』やアーティスト・宇多田ヒカルの名曲『桜流し』のMVを手掛けた河瀬直美監督。また4月22日には、テーマソングに藤井の最新曲『The sun and the moon』を起用することが発表されていた。
東京オリンピック公式記録映画の音楽を担当させていただきます☺️ありがとうございます🍀
河瀨直美総監督作品『東京 2020 オリンピック SIDE:A/SIDE:B 』https://t.co/HLASRJXQdF
— 藤井 風 (@FujiiKaze) April 22, 2022
五輪を題材にした映画のテーマソングという、名誉ある役割を担うことになった藤井。しかし一部の人たちは、〝河瀬監督の作品〟であることが許せないようだ。
「実力も実績もある河瀬監督ですが、彼女は過去に〝捏造疑惑〟によって炎上。昨年12月26日に放送されたドキュメンタリー番組『BS1スペシャル・河瀬直美が見つめた東京五輪』(NHK)で、番組は映画制作に密着していたのですが、そこで五輪反対デモに参加している男性へのインタビュー時に、『お金をもらって動員されていると打ち明けた』といったテロップが流れました。このテロップこそが捏造疑惑の発端で、そもそも男性にはデモに参加した事実がなかった模様。NHK側も意図していなかったと濁しながら謝罪していましたが、謝罪していない河瀬監督に悪い印象が植え付けられてしまったのです」(芸能ライター)
藤井風の名誉に傷が…?
賛否のあった「東京五輪」ということもあり、これに藤井が関わるのを良しとしないファンも多く、
《このオファーを受けるという決断は私にとってはショッキングで、傷ついている。東京五輪が人々に

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