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元ハロプロ・高木紗友希“熱愛”は勲章? 優里との報道を笑顔でトーク

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芸能情報
(C)EverGrump / Shutterstock
2021年2月にシンガーソングライター・優里との熱愛が報じられ、所属していた『Juice=Juice』及び『ハロー!プロジェクト』を脱退した高木紗友希。現在はユーチューバーとして活躍している彼女だが、その商魂逞しさから、密かに注目を集めているようだ。
話題になっているのは、4月11日に高木のYouTubeチャンネルに投稿された『祖父母に社長になることと活動再開を伝えに行った』という動画。そこで高木は祖母のもとを訪れ、『株式会社あのね』を設立することを明かした。
冒頭で高木は、祖母のエピソードを笑いながら披露。かなりユニークな性格のようで、高木と優里の熱愛が報じられた際、その記事が掲載された『週刊文春』を拡大コピーして近所に配り回っていたという。
鋼のメンタル…かつてのファンから呆れ声
自身が脱退する原因になった〝文春騒動〟をあっけらかんとした様子でネタにする高木に対し、ネット上では、
《全く反省の色ナシか。ツラの皮の厚さには感心するわ》
《すげえ神経だな。めちゃくちゃ事務所とハロヲタ煽ってる》
《無駄にプライド高そう》
《どんな時も私は絶対悪くないってスタンスなんだね。ハロプロクビって言われた時も逆ギレしたんかな》
《優里と週刊文春の思い出をウッキウキに語る…さすがですわ》
といった反響コメントが寄せられている。高木の対応に呆気にとられている人も多いようだ。
「4月11日からユーチューバーとしての活動を開始した高木。1本目から自由に恋愛しつつ活動をするために会社を立ち上げると宣言し、ハロプロファンの神経を逆撫でしていました。謝罪動画などは全くなく、とてもじゃないですがスキャンダルが原因でアイドル業界を去った人物とは思えません。また会社の設立理由として〝自由に恋愛をするため〟といった点を挙げているところを見る限り、全く反省はしていないのでしょう」(芸能ライター)
恋愛を禁止にしているアイドル業界が時代遅れだと言わんばかりに、会社を設立した高木。この路線がいつまで続くのかは不明だが、しばらくの間は話題になりそうだ。

Source: まいじつ2

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