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TBS女子アナがミニスカ姿で熱唱! アイドル化戦略に「本業で目立って」

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芸能情報
(C)Asier Romero / Shutterstock 
TBSのYouTubeチャンネル『アナウンサーのゆるちゃん/たりかしCh.』が4月16日に更新され、アナウンサーのお仕事密着動画を公開。視聴者から複雑な声が上がっている。
同チャンネルは、普段テレビで見られない「等身大のアナウンサー」を発信するために開設。今回はTBSの山本里菜アナ、近藤夏子アナ、篠原梨菜アナの3名が4月2日に開催された『第2回木梨フェス 大音楽会』に出演する様子が公開された。
3人のアナウンサーは同局のラジオ番組『木梨の会。』のアシスタントを担当していることもあり、「木梨フェス」ではタレント・所ジョージ作詞作曲のオリジナル曲をアイドルのようなフリフリの衣装で披露した。
華やかな3人の共演に、視聴者からは
《いつも木梨の会。聴いてます。3人ともキャラが違いますが、その違いがまた面白いですね。コンサート楽しかったです》
《木梨フェスの裏側ありがとうございます。まるで本当のアイドルのようでしたね。めちゃかわいかった》
《両国国技館に見に行きました。女子アナチーム頑張ったね。アッと言う間に終わった感じでしたけど、凄く楽しさが伝わりました》
《山本アナ、近藤アナ、篠原アナはもはやアイドルですね。3人でユニットを組んでCDだしたらヒットしそう!》
といったコメントが寄せられている。
アイドル化は今に始まったことではないが…
一方で、彼女たちがアイドル気取りではしゃぐ姿に対し、ネット上では
《いい年してミニスカで踊ってたけどもうちょっと落ち着いたらいいのに…》
《アナウンサーなら歌や踊りよりも原稿読みを練習してほしい。目立ちたいだけなら芸能事務所に入ればいいのに》
《こういうアナウンサーに限ってアナウンス力が低いよね。もっと本業で目立ってください》
《そろそろ女子アナをアイドル視する風潮やめてほしい。まともに原稿読めないじゃねぇ…》
など、辛辣な意見も殺到している。
「女子アナのアイドル化の始まりは1980~90年代にかけてフジテレビの河野景子、八木亜希子、有賀さつきの3人を〝華の3人組〟として売り出したのがきっかけといわれています。それまであくまでも脇役だった女子アナを主役級の扱いにしたことで、フジテレビの視聴率は爆上がりしました。高学歴で容姿のいい女性ばかりが採用されるようになり、肝心のアナ

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