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吉本のギャラ事情に有吉弘行も驚き! 舞台だけで月収100万円オーバー

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芸能情報
有吉弘行 (C)まいじつ 
3月26日深夜に生放送された『オールスター後夜祭’22春』(TBS系)で、芸人たちによるギャラの暴露大会が行われ、盛り上がりを見せた。
「全員成功で1073億円! 月収ランクアップチャレンジ」と題し、名乗り出た芸人たちが直近の月収を自己申告し、低い順から名前を並べられたら成功といったチャレンジ企画が開催された。
まず現れたのは、『モグライダー』ともしげ。彼の月収は20万円で、続くピン芸人・みなみかわが24万円であったため、ひとまずチャレンジ成功。
そして「モグライダー」の芝大輔が28万円、お見送り芸人しんいちが32万4千円、『ザ・マミィ』の林田洋平が35万円と、金額は次第に上がっていき、『きつね』大津広次は56万円、『タイムマシーン3号』山本浩司は70万円と続いていった。
しかし、『プラス・マイナス』岩橋良昌が177万円で、その次に控えていた『トレンディエンジェル』たかしの129万円を上回ってしまい、チャレンジは失敗となった。
続々と飛び出す芸人たちのリアルな給料事情にスタジオからも驚きの声が。特に岩橋の金額はスタジオ中がザワつくほど共演者のド肝を抜いていた。司会の有吉弘行も、「さすが吉本」「舞台だけでこれだけ稼げます」とコメントしている。
やはり芸人は夢のような仕事か…
ネット上でも彼らの給料事情は話題を呼び、
《岩橋の給料はビビるわ…》
《芸人目指すなら絶対吉本入ったほうがいいんだなってつくづく思う》
《吉本で漫才師として実力を認められたら、給料がドンと跳ね上がるんだなと感じた》
《舞台メインでこれだけ稼げる事務所きっと他にないよね? やっぱ吉本は格が違うのかな》
《岩橋の給料夢あるなー。漫才師なろかなwww》
などといった大反響を呼んでいた。
「所属している事務所や本人たちの人気、さらに実力によって、芸人たちの給与は大きく差が開くようです。特に『吉本興業』所属の芸人は、本人たちの力量次第でかなりの金額になる模様。テレビで売れっ子芸人たちが『9:1で事務所に9持っていかれる』と自虐していますが、テレビのレギュラーが無い岩橋は、吉本の劇場で年間500ステージほどこなしているそう。一方で、たかしはテレビのレギュラーを持っていますが、岩橋より月給が下という結果になりました」(芸能ライター)
吉本は、テレビであまり見かけない芸人でも稼げる仕

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