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伊東純也の性加害報道に青汁王子、江川紹子氏、東国原英夫氏が参戦「これ誤報でしたで済む話じゃないからな」と怒りの声も

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芸能情報
(C)Master1305 / Shutterstock
サッカー日本代表の伊東純也の性加害騒動による一連の報道で、著名人が続々と意見を述べている。
伊東純也選手が約2億円の損害賠償請求を提訴した。提訴までに時間かかった理由が、相手女性の住所が実は偽物だったって、そこから全く信憑性ないじゃん。関係者によると、新潮社も旗色が悪くなったからなのか、続報を出すことをやめたらしい。これ誤報でしたで済む話じゃないからな。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) February 20, 2024
伊東を巡っては、昨年6月に大阪市内の飲食店で女性2人と会食。その後、ホテルで酒に酔った状態で、伊東らから同意なく性行為を強要されたとして女性が刑事告訴し、受理されたと『デイリー新潮』が報じた。一方、伊東側は虚偽告訴罪の告訴状を大阪府警に提出し受理された。2月19日には大阪地裁に、女性2人に対する約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を行なった。
この報道に著名人も反応し、青汁王子こと実業家の三崎優太氏は2月20日、自身のX(旧Twitter)に「伊東純也選手が約2億円の損害賠償請求を提訴した。提訴までに時間かかった理由が、相手女性の住所が実は偽物だったって、そこから全く信憑性ないじゃん。関係者によると、新潮社も旗色が悪くなったからなのか、続報を出すことをやめたらしい。これ誤報でしたで済む話じゃないからな」と投稿。
さらに、「伊東純也選手は被害を訴えた女性だけではなく、新潮社も訴えるべきだと思います。週刊誌の売上のために、人の人生が滅茶苦茶にされる風潮に一石を投じるべき。きっと、この一件は社会が変わるきっかけになると思う。なんなら僕が弁護士費用を含めて、全て負担しても構わない」と怒りを滲ませ、自身も資金面での援助を申し出た。
また、ジャーナリストの江川紹子氏も20日、自身のXを更新。「女性の訴えが広く伝えられ、伊東選手にとって不利益な影響を発揮したのは『週刊新潮』が記事にしたからなのだが、その雑誌は訴えない、というのはいささか不可解」と、今回の女性のみを訴訟対象にしたことに疑問を呈した。
女性の訴えが広く伝えられ、伊藤選手にとって不利益な影響を発揮したのは『週刊新潮』が記事にしたからなのだが、その雑誌は訴えない、というのはいささか不可解。⇒【速

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