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窪塚洋介が総理大臣になったら?食育に持論「まず世界平和のために何をやったらいいかと言えばマジ腸活」

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芸能情報
俳優の窪塚洋介氏が2月13日、YouTubeチャンネル『哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル』の対談企画に出演し、腸活の大切さについて語った。
YouTube公式チャンネル 哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネルより
今回の動画では、作家でミュージシャンのさとうみつろう氏と「もしも、窪塚洋介が日本の総理大臣で裏に、参謀さとうみつろうがメッチャ入れ知恵したらどうなるか?」という企画で進行。さとう氏が「やっぱ腸活じゃないかなと思ってて最初に、総理がやるのは」と問うと、窪塚は「うむ!」と即答し重要性を語り始めた。
窪塚は、食が何より土台と考えているそうで、「食は何からできている?って言ったら、土から生えてきている。てことは日本の大地が、もうハンパない良い状態に持って行けるような政策」を考えていることを明かした。
沖縄出身のさとうは、沖縄に伝わる「土」の話を披露。それは、夫婦喧嘩をするようになった時の解決法で、「妻の出身地が神奈川県だとしたら、出身地から土を持って来る。夫の出身地が大分県だったら大分から土を持って来ます。2つの土を混ぜて野菜を育ててそれを食べたら、仲良くなる」と話すと、窪塚は「野菜育てるの時間かかるから、もう土をお互い食わせあったらいいんじゃない」と、笑いながら冗談を言いつつも「理にかなってる」と納得の様子だった。
その後も2人は、土の話題から微生物の話題にまで発展。窪塚は「野菜は人じゃなくて土が作ってるから人は土を造ろう」と語り、「俺らの身体は8割位は菌でわたしと思ってる部分は2割くらいしかなく、あとは微生物でコラボレーションしている状態で俺だから」とキッパリ。
食べ物も、食べた瞬間は食事ではなく噛み砕いてすり潰し飲み込んで腸に達した時が食事だと考えているそうで、「俺が食ってるんじゃなくて腸の微生物が食べている」とし、微生物の認識を一人一人変えていくこと、「まず世界平和のために何をやったらいいかと言えばマジ腸活」と、重要性を訴えた。
動画へのコメントでは、「窪塚さんくらいの方がこういう話をしてくれると時代の空気が変わってくると思う」「ふたりとも存在がかっこよすぎる!!!」「腸大事な話しで腸神回でした」と言った声も寄せられている。
参考:YouTubeチャンネル 哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チ

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