千原ジュニア (C)まいじつ
千原ジュニアはテレビだけでなく、個人のYouTubeチャンネルでもコアなファンを生み出すなど、多岐にわたり活躍しています。一部では〝ポスト松本人志〟などとも噂されていますが、今年はどのような1年になるのでしょうか。
口コミでじわじわと話題になりつつある野良占い師フォーチューンテラー・おずまSOSが、タロットカードで千原の2024年の運勢を深掘りしていきます。
アップダウンの激しい上半期
★不節制には要注意
今年のジュニアは〝仕事〟がテーマの1年となり、前半に運勢が大きく変動するもよう。特に2月、5月、6月が注目すべき月となるようです。
2月は「女教皇」のカードが正位置で出ており、自身の〝知性や教養〟をきっかけに、変化が訪れるかもしれません。例えば、新たにお堅い内容の冠番組をゲットするなど、良いことが起きそうな予感が。この月は特段、心配事はないようです。
5月は「節制」のカードが逆位置で出てきました。〝不節制〟という意味を持つのですが、お金を使い過ぎてしまう可能性を秘めています。加えて仕事が減ってしまうことも。それに伴って感情のコントロールも難しくなってしまうため、周りに当たらないよう注意すべきでしょう。あまり焦らず、流れに身を任せるのが良さそうです。
★新たな挑戦を経て悩みが解決する?
6月は〝挫折〟や〝迷い〟といった意味を持つ「審判」のカードの逆位置が出ています。あまり良い意味ではないですが、長年抱えていた〝迷い〟などが深まる半面、解決できるようです。
何か新たなことに挑戦しそうですが、頓挫してしまった可能性も。しかし6月以降は可もなく不可もなくな〝平穏〟が続くため、この月を皮切りに心はスッキリするはずです。
松本が抱えていた冠番組を、ジュニアの新番組で塗り替えることもありえるかもしれません。本人の頑張り次第で、どのようにも転ぶ1年となるでしょう。
◆プロフィール◆
名前:フォーチューンテラー・おずまSOS(インスタグラム)
占い師歴:5年
脱サラ後に占いの実力を密かに磨き、人づての紹介のみで占いを5年ほど続けている。占いに用いる道具はメインのタロット数種類と、10種類以上のオラクルカードや、ルノルマンカードを全展開したグランタブローなど、「卜占」が得意。最近はダウジングにもハマり中。東南アジアでの出家も検討。
・おずまSOSの
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