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ネトフリ『HUNTER×HUNTER』実写化へ!? 『幽☆遊☆白書』が物足りないのは当然! 本命実写化…

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芸能情報

ネトフリ『幽☆遊☆白書』が物足りないのは当然? 実は『HUNTER×HUNTER』実写化の布石だった可能性 (C)PIXTA
12月14日から、Netflixにて実写ドラマ『幽☆遊☆白書』全5話の配信が始まった。これまでの実写化作品ではありえない水準のアクションシーンによって、ファンから喝采を浴びているが、ストーリーの構成については《物足りない》という声も上がっているようだ。


暗黒武術会編はほぼカット
「幽☆遊☆白書」は1990年代に『週刊少年ジャンプ』で連載されていた冨樫義博の人気漫画。実写版では北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平といった役者陣によって、その世界観が再現された。
#幽遊白書 ついに決戦へ!まるで戦いへと向かうような表情を切り取ったNetflix公式限定ビジュアルを同時解禁!貴重な4人のショットにも注目。
💥浦飯幽助 #北村匠海🌹蔵馬 #志尊淳🗡️飛影 #本郷奏多 ⚡️桑原和真 #上杉柊平
『幽☆遊☆白書』本日12月14日より配信スタート。#YuYuHakusho pic.twitter.com/9QbDUaIO4Z
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) December 14, 2023
ストーリーとしては主人公・浦飯幽助が「霊界探偵」となり、凶悪な妖怪などと戦いを繰り広げていく…という流れで、豪華なアクションを多用したバトルシーンが話題を呼んでいる。とくにエピソード2で描かれた剛鬼との戦闘は、高度なCG技術と迫力のある動きが融合されており、実写化に懸念を示していた原作ファンたちを唸らせるほどのクオリティとなっていた。
その一方で、賛否を呼んでいるのがシナリオの疾走感。今作のストーリーをかいつまんで説明すると、幽助が「霊界探偵」としてよみがえる話、魔界の宝物をめぐって飛影・蔵馬・剛鬼と邂逅する話、幻海と修行する話、垂金権造に囚われた雪菜を助けに行く話、戸愚呂兄弟や鴉と戦う話によって構成されている。全5話という枠のなかで、幽助と戸愚呂弟との死闘までをテンポよく駆け抜けた形だ。
その分、いくつものエピソードが省略される形となっており、原作の前半に存在した四聖獣編や暗黒武術会編はほとんどカットされている。
本命は『HUNTER×HUNTER』か
実写化作品にしては珍しく好評を呼んで

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