スポンサーリンク

ジョイマンの月収は200万円以上!? 吉本ナンバーワンの営業人気で収入はブレーク時よりもアップ

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Krakenimages.com/ Shutterstock 
お笑いコンビ『ジョイマン』が、11月28日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)に出演し、現在の収入がブレーク時よりも多いことを明かした。
今年で芸歴20年、〝ありがとう、オリゴ糖〟でお馴染みの「ジョイマン」は、2008年にネタ番組『エンタの神様』(日本テレビ系)や『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などのショートネタ番組でブレーク。
しかし、番組が終了するとともに仕事が激減し、2014年に開催したサイン会では来場者〝0人〟という悲しい伝説をつくった。
そんなジョイマンだが、近年、人気声優の花澤香菜や野球選手の佐々木朗希選手がファンを公言するなど、再ブレークしているのだ。
SNSでも存在感を高め、いまや地方のイベントを中心に引っ張りだこ。収入は過去最高を更新し、営業成績は吉本興業内で第1位を誇るという。
本人たちも「お客さんと触れ合ったりとか、『そのラップウケるんだ』とか営業では生で実感できるから楽しいですね」と、ファンの大切さを実感しているようで、「今は芸人としても人間としても楽しい」と、充実した日々を明かすのだった。
2019年時点で最高月収は180万円
「2019年の時点で、最高月収が180万円だと明かしていることから、現在の収入はおよそ200万円超え。知名度の割にギャラが安いことが、営業で人気の理由みたいですね。
ネタの内容こそほとんど変わっていないジョイマンですが、いまの彼らに漂う〝一周回ってハイセンス〟な雰囲気は、高木晋哉がSNSに投稿するポエムも大きな要因のひとつ。
独特のセンスが人気を博し、バズり常連なんです。高木は『一発屋も血の通った人間なんだと知ってもらえたら』という、切なる思いで投稿をしているようです」(芸能ライター)
また、実際に知られていないのが高木の相方・池谷和志の実力だ。
「人気コンビ『鬼越トマホーク』いわく、池谷は〝じゃない方芸人〟と言われているが実は能力が高い芸人で、流暢なトーク力が売り。また人柄も良く、『機嫌が悪いときがない』『楽屋に池谷さんがいるとめちゃくちゃ嬉しい』と評されるほど、芸人の信頼を集めている」(同・ライター)
センスと人柄の良さを兼ね備えたジョイマンが再評価されるのも当然だ。


Source: まいじつ2

リンク元

コメント