スポンサーリンク

山里亮太、またまた乃木坂46に敗北で“クビにすべき”の声高まる! ラジオ番組を譲らないプライド

スポンサーリンク
芸能情報
南海キャンディーズ 山里亮太 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
10月16日から22日に行われたビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査で、ニッポン放送の番組がそれぞれの時間帯で首位を獲得していることがわかった。
特に注目が、ラジオ番組の花形ともいえる深夜1時~3時の時間帯。この時間は、ニッポン放送で『オールナイトニッポン』が放送されているが、水曜の乃木坂46、木曜のナインティナイン、金曜の霜降り明星、そして土曜のオードリーが首位だったという。
「この時間は裏番組として、TBSラジオ『JUNK』が放送されており、月曜は伊集院光、火曜は爆笑問題、水曜は南海キャンディーズ・山里亮太、木曜はおぎやはぎ、金曜はバナナマンがそれぞれ担当している。
これまで、伊集院、爆笑問題、バナナマンはほとんど裏番組に負けたことがなかったですが、今回ついに、バナナマンがオールナイトニッポンに敗北しました」(芸能記者)
芸人なのに喋りでアーティストに勝てない
だがこの件で一番問題なのは、山里だという。
「山里はそもそも、裏番組の乃木坂にほとんど勝ったためしがない。曜日別にみると、どの曜日も芸人VSアーティストの構図になった場合、もれなく芸人が勝利していて、山里だけが唯一、芸人で負けている。そのため山里には以前からずっと、すぐにクビにするべきだという声があがっています」(同・記者)
ラジオ番組は長寿化することが多く、入れ替わりがほとんどない。そのことも、山里へのヘイトが溜まる理由だという。
「ラジオ番組を持ちたい中堅芸人は多く、準大御所芸人が居座り続けることに不満が溜まっているようなのです。とはいえ、時間帯で首位を獲得している芸人をわざわざ降ろす必要はない。そこで、万年乃木坂に敗北している山里は、すぐに席を空けるべきだと言われているのです」(同)
山里はトークライブやオンラインサロンなど、喋る場が多い。それでもラジオパーソナリティーというブランドは手放せないのだろうか。


Source: まいじつ2

リンク元

コメント