【全日本大学駅伝】4位中大は箱根路でのリベンジ宣言 藤原監督「得た自信と課題を見直す」

中大の藤原正和監督
　全日本大学駅伝（５日、愛知・熱田神宮西門前～三重・伊勢神宮内宮宇治橋前＝８区間１０６・８キロ）で４位に入った中大は、箱根路でのリベンジを誓った。
　今大会は１区の吉居駿恭（２年）など、序盤からエース格を起用。３区の吉居大和（４年）はまさかの失速となったが、他選手がカバーして表彰台争いに食い込んだ。藤原正和監督は「１、２年生中心にいい駅伝をしてくれた。来年以降も中大らしい駅伝
Source: グノシースポーツ

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