スポンサーリンク

スイッチ版『ホグワーツ・レガシー』の不安要素はグラフィック? 魔法のようなゲーム容量も話題に

スポンサーリンク
芸能情報

スイッチ版『ホグワーツ・レガシー』の不安要素はグラフィック? 魔法のようなゲーム容量も話題に (C)PIXTA
世界中で絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズを原作としたゲーム『ホグワーツ・レガシー』のニンテンドースイッチ版が、11月14日に発売される。すでにダウンロード版の予約受付が始まり、多くのファンたちが盛り上がっている。
しかしそこで懸念点として浮上しているのが、移植に伴う“グラフィックの品質低下”だという。


ニンテンドースイッチ版は魔法の産物なのか
「ホグワーツ・レガシー」は、プレイヤーが1800年代のホグワーツ魔法魔術学校の生徒となり、「ハリー・ポッター」シリーズの世界をオープンワールド形式で自由に冒険できるという内容。全世界販売数1,500万本を突破するほどの売上で、今年のベストゲームに推薦する人も少なくない。
そんな期待の大作を、ようやくニンテンドースイッチでプレイできる日が迫ってきた…。当然ファンたちは大きな盛り上がりを見せているが、任天堂公式サイトで公開されたゲーム内画像の仕上がりに、一抹の不安を抱く人も少なくない。
[トピックス]ホグワーツ魔法魔術学校からの招待状。Nintendo Switch『ホグワーツ・レガシー』は本日よりダウンロード版の予約受付開始。https://t.co/CU1goGbHc8
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) October 17, 2023
「同作は元々ハイクオリティなグラフィックで話題を呼んでいましたが、ニンテンドースイッチ版ではさすがに限界があるようです。PS5版と比べると、オブジェクトの質感やライティングなどに大きな差があります。またオブジェクトを簡略化させることで、描画の負担を減らしているように見える箇所もありますね。
とはいえ、そもそもニンテンドースイッチはスペックを犠牲にして遊びやすさに特化したゲーム機。グラフィックにこだわる人はPS5やPCで入手していたはずなので、割り切ったクオリティにしてもあまり荒れることはなさそうです」(ゲーム誌ライター)
ちなみにPC版「ホグワーツ・レガシー」のゲーム容量は約85GBとされているが、ニンテンドースイッチ版は10分の1以下となる約6.8GBと記載されている。少なくとも15GBのダウンロードが必要と補足されてはいるものの

リンク元

コメント