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AKB48本田仁美の闇深い卒業理由が発覚!? 女優事務所への移籍画策でトラブルに発展か

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芸能情報
(C)Cast Of Thousands/Shutterstock
突発的かつ運営との軋轢を感じさせる卒業により、「闇を感じる」と物議を醸した『AKB48』本田仁美に、新たな疑惑が浮上した。
「通常、メンバーの卒業はコンサートや定期公演で発表されますが、本田はグループ公式YouTubeとファン向けコミュニティで発表。動画の尺はわずか3分ほどで、会議室のような一室でカンペを読み上げるという、謝罪会見のような雰囲気でした。
しかもこの動画、公開後わずか10分ほどで非公開に。卒業記念シングルも無しという、異例づくめの対応でした。知名度の低いメンバーならまだしも、本田はセンターも務めた功労者です」(アイドルライター)
また、卒業の理由についても公表されておらず、ファンの間では、運営とのトラブル説が浮上。真相を知りたいファンたちは、卒業の理由を探っている。
その中で有力視されているのは〝女優転身説〟だ。
「本田は昨年、『北欧こじらせ日記』(テレビ東京系)で連ドラ初主演を務めた際、一部メディアのインタビューで、目標の女優に先輩の川栄李奈を挙げていました。
その尊敬ぶりは凄まじく、今夏出演したドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)の試写会イベントでも、目標の存在を川栄と回答。『AKBの先輩としてもすごく尊敬していた方でもありますし、演技においても大切なことをたくさん教えていただいたので、この作品だけじゃなくて、今後も私にとって〝最高の教師〟と言えるような存在』とコメントしています」(芸能記者)
異様なゴマすりの裏に見えるもの
徹底的に川栄の名前を出すのは、本田の〝狙い〟が透けて見えるといい…。
「ファンは、川栄の所属事務所であるエイベックスに入りたい本田が、ゴマをすって媚びていると見ているようです。というのも、本田の所属するMama&Sonは、峯岸みなみ、高橋みなみなど、バラエティー系の先輩しかいない。
AKB運営のDH社も女優業に関するノウハウはないし、現在の環境で演技仕事はあまり望めません。そこで、役者として成功している先輩に接近し、政治力を働かせて移籍を企てている…との憶測が飛び交っているのです」(芸能ジャーナリスト)
昨年の初主演で演技に目覚め、女優に転身したいと思い立ったのなら、卒業のタイミングとも合致するだろう。
こうした動きに、ファンから

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