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『真夏のシンデレラ』最終回後に1番得したのは修(萩原利久)!? 冠番組との相乗効果で“FOD誘導”が大ウケ

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芸能情報
画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
9月18日の最終回をもって、ついに幕を閉じたドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)。放送直後にはFOD限定のオリジナルストーリーが配信され、本編以上に好評を博しているという。
これまで同作では、夏海(森七菜)と健人(間宮祥太朗)を中心とする男女8人の恋模様が繰り広げられてきた。迎えた最終話では、ひょんなことから夏海と健人が別れてしまうも、友人たちに背中を押されてヨリを戻す展開に。
また、愛梨(吉川愛)は修(萩原利久)とヨリを戻し、理沙(仁村紗和)は宗佑(水上恒司)からプロポーズされるものの、子どものことを考えて一緒にならないことを決意する。そのほか、健人の友人である守(白濱亜嵐)や夏海の幼なじみ・匠(神尾楓珠)は残念ながら意中の人と結ばれなかったが、なんだかんだで物語は丸く収まり、ハッピーエンドで完結した。
そして最終回の放送後に配信されたのが、登場人物の〝その後〟を描いた第12話「アフターパーティー」。物語の内容はFOD会員にならないと観られないのだが、どうやら夏海や健人をはじめとする8人が再集結し、サプライズだらけのアフターパーティーを行うそうだ。
萩原ファンにとってFODは一石二鳥?
最終回直後の後日譚でありながら、放送分数は40分弱におよぶ。本編並みのボリュームにもかかわらず、なぜ地上波で放送しないのか、いささか疑問が残るところだ。しかし、視聴者からは《FODのアフターパーティーが本編より本編》《本編で見れなかったコンビの絡みもあって大満足!》《萩原利久くんオタクは絶対に見た方がいい》などと絶賛の声が飛び交っている。
「なかでも注目を集めているのが、健人の高校時代からの友人の修です。彼はエリート思考が強く育ちも良い反面、人が傷つくことを平気で言えてしまうタイプという、少し厄介なキャラクター。
そのせいで場の空気を凍り付かせることも一度や二度ではなく、放送当初は視聴者からも嫌われていました。しかし話が進むにつれて根は良い奴だとわかると、修ファンが急増。愛梨もそんな彼の人柄を好きになった一人で、FODのアフターパーティーでは修&愛梨カップルのかわいい姿はもちろんのこと、修のタキシード姿も拝められるそうです」(ドラマライター)
ちなみに修役を演じた萩原といえば、自身初の冠バラエティー『萩原利久のwkwkはぎわランド』が先日放送

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