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『18/40』鈴鹿央士の下手すぎるダンスシーンにガッカリ! 苦肉の策のスローモーションも逆効果に…?

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芸能情報
鈴鹿央士 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ
俳優の鈴鹿央士が出演する『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)第8話が8月29日に放送され、鈴鹿の妙なダンスシーンにガッカリする声が多くあがっている。
主人公の仲川有栖(福原遥)が息子の海(山手康暖)の子育てに奮闘しているなか、彼女の前に海の父親であり、有栖から逃げた元カレの麻生康介(八木勇征)が現れる。
突然の出来事に戸惑う有栖だったが、そこに有栖へ想いを寄せる黒澤祐馬(鈴鹿)も登場。子供の実の父親である康介と、有栖さえよければ父親になりたいと考えている祐馬の2人から言い寄られる三角関係となった。
後日、もう一度きちんと有栖に告白し交際を申し込む祐馬だったが、有栖からの返事はノー。そこで祐馬はダンサーになるという夢のため、バックダンサーのオーディションを受けることに。
試験当日、有栖から合格祈願のお守りをもらい、満を持して挑んだ祐馬だったが、結果は惨敗。ダンサーになる夢を諦めようかと有栖に弱音を吐くのだった。
「話題になった鈴鹿さんのダンスシーンは、オーディションのシーン。プロのダンサーを目指しているというのに動きがゆるく、隠し切れない素人感が漂っています。演じる鈴鹿も日々練習を重ねて努力しているのでしょうが、どうしてもプロの卵には見えない」(芸能ライター)
「鈴鹿央士 ダンス 下手」と検索する視聴者たち
実際、大手検索エンジンで「鈴鹿央士 ダンス」と検索すると、サジェストに「下手」と表示されるほど。
この悩みを解決するためか、放送ではオーディションのシーンをスローモーションで加工していた。
「こうすれば多少不自然でも、〝っぽく〟見せることができます。真の腕前は、ドラマ公式のYouTubeのメイキング映像と見ることができますよ」(同・ライター)
実は鈴鹿は本作の役作りでダンスに初挑戦。放送前のインタビューでは「ちゃんとドラマで使えるようにしないといけないなと思いながら今もレッスンを頑張っている最中です」と明かしていた。
「そもそも、なぜ役にふさわしくない鈴鹿が起用されたのか。今作を手がけるプロデューサーは、《これまでの鈴鹿さんのイメージとは一見真逆の役だなと感じた方も多いと思います。作り手としてはだからこそ彼がどんな祐馬を演じるのか見てみたかったんです》と明かしています。
まあざっくり言えば、役に合わないけどや

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