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12時間拘束に2000円のヘッドホン…マカオ開催『Apex』アジアイベントの闇を渋谷ハルほか参加者たち…

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芸能情報

12時間拘束に2000円のヘッドホン…マカオ開催『Apex』アジアイベントの闇を渋谷ハルほか参加者たちが次々と暴露 (C)PIXTA
8月19日から20日にかけて、マカオで開催された『Apex Legends』の国際イベント『Apex Legends アジア・フェスティバル』。イベント自体は表向き成功を収めたものの、実はその裏側にはさまざまな問題点があったようで、参加者たちがひそかに暴露を行っている。


TSM・渋谷ハルが打ち明けた舞台裏
同イベントは、日本・韓国・中国の国内予選を突破したチームがアジア最強の座をかけて競い合う公式イベント。
日本からは「Riddle」のYukio 選手や1tappy選手、『FNATIC』のYukaF選手といったトッププロたちが出場したほか、NIRUやまさのりchといった人気ストリーマー、『乃木坂46』吉田綾乃クリスティーといった女性タレントも参加した。
各チームが2日間を通して競い合い、最終的に中国代表の『DYHB』が王者に。日本勢も見せ場に恵まれ、カジュアル大会としては大成功のように見えた。
#ApexLegends Asia Festival 🔴🎮2023 Summer Macau Final DAY 2
DAY2ご覧いただきありがとうございました✊日本チーム #APEXer は2位🎉他の日中韓チームも最高の試合を見せてくれました✨
📺アーカイブ放送はこちら🔽🔴 https://t.co/lkXmb1HFOf#エペフェスアジア#エーペックスレジェンズ pic.twitter.com/Al7ocXKLwG
— Apex Legends Asia Festival 2023 Summer (@ApexAsiaFes_JP) August 20, 2023
しかし後日、参加者たちが配信上で口々に不満を吐露。たとえば渋谷ハルは、現地スタッフの対応はよかったものの、《大会そのものが終わりすぎてて擁護のしようがなかった》として、さまざまなイベントの問題点を語っている。
リハーサルの時点で運営の手違いがあり、2~3時間待っただけでそのまま会場を後にするという出来事があったそう。そしてイベント本番では、拘束時間が12時間以上に及ぶという過酷なスケジュールを強いられたらしく、《聞いたことねえよ、そんなイベント》と漏らし

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